国立感染症研究所が公表している「超過死亡数“ゼロ”」とは何の意味があるのだろうか?
超過死亡数「XX-YY」の解釈:XX=予測死亡数の95%予測区間上限値と観測死亡数の差分;YY=予測死亡数の点推定値と観測死亡数の差分、
としているが、
予測死亡数を多く推定すれば、超過死亡数を低く抑えられて何とでもなる。
つまり原因はハッキリしないけど2022年こんなに死んだんだから2023年も多分沢山死ぬよね、という予測をしてるって事ではないのか?
実際周りの方でなくなっている方が多いと感じている方や有名人でも亡くなっている方が多いと感じている方も多いのではないでしょうか?
まして、大動脈解離とか今まであまり聞いたことのない死因で亡くなっている方も多いのです。
大動脈解離とかは血管のダメージで説明がつきますし、血管のダメージはワクチン接種で起こることもわかっています。
鹿先生は、ワクチン(免疫異常毒性あり)原因の持病悪化と老衰進行の具体的病変を語っておられます。
持病悪化・老衰進行の具体的内容を説明しており、ワクチンによる副作用は、若者は耐えられても高齢者は死ぬこともあります。
「血管炎=脳出血、脳梗塞、心筋梗塞、大動脈解離」ということで、大動脈解離がワクチンの影響により血管のダメージにより起こることもあり得るということです。