19歳で3回目のワクチン接種後に急性心筋炎で亡くなった青年 | 森の里草

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19歳で3回目のワクチン接種後に急性心筋炎で亡くなった青年は、

製薬会社勤務できゅせい接種だったようです。

 

鵜川和久さんのツイートで、

 

 

【息子が19歳で亡くなりました。涙ながらに話されるお母さんと、付き添いで来ていた彼のお姉ちゃんに会いました。
製薬会社で働き、ワクチンはほぼ強制的に打たされた。
2回接種後まで副作用が酷くて3回目は断り続けた。
その後ワクチンハラスメンにあって、精神的に疲れ果て、会社を一月休んだ。そんな時、会社の社長から接種する様に電話が有り、3回目を渋々接種しに行った。
その3日後の明け方、大きな声をあげて息子は気を失い、病院に搬送。エクモを付けて延命措置をしていたが亡くなった。

死因は急性心筋炎。
亡くなる1週間前、息子から良い名前を付けてくれて有難うと言われた事が忘れられない。】

 

多分厚労省のデータによれば、

 

1,2回目はモデルナで3回目はファイザーのFN9605を接種したようです。

 

 

このころ、ファイザーでは添加剤を勝手に変えています。
塩化ナトリウム、塩化カリウム、リン酸水素ナトリウム二水和物、リン酸二水素カリウム
 から
「トロメタモールとトロメタモール塩酸塩」に変更、つまり トリス・スクロール製剤に変更されています。「トロメタモール」というものが、新しい添加剤となっています。

この添加剤はm-RNAを安定化されることが分かっていますが、

”様々な生化学反応を阻害することが知られており、また哺乳類細胞に対する毒性を示す。”

とあるように危険視されていました。

 


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