コロナワクチンもイレッサも同じでは? | 森の里草

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内服抗がん剤で癌の増殖などに関係する特定の分子を狙い撃ちする分子標的治療薬の一種であるイレッサが多くの薬害を起こしました。

『夢のような抗がん剤』という謳い文句で、癌医療に携わる専門家の多くが挙って推奨しました。

 

ルパン小僧さんのツイートによれば、

 

 

【製薬会社お得意の騙し文句にこれも忘れてはならない
『夢のような抗がん剤 』
アストラゼネカ イレッサ
叔父は癌で入院するも、顔色もよく、明日でも退院できそうだよ と笑顔の翌日
イレッサを投与された
その日に笑顔を見にいったルパン小僧が見たのは、病院のベッドでのたうち回り縋るような目でたすけてと嘆願する叔父だった
その日に即死
製薬会社の甘い言葉を決して信じてはならない
→癌医療に携わる専門家の多くが挙って推奨したことで、この情報は信じられると患者たちがイレッサを求め服用しました。ところが服用間もなく、多くの患者が間質性肺炎の被害に見舞われ、息を詰まらせ苦しみながら対処の術もなく亡くなっていきました。 その死亡被害数は、承認・発売開始から僅か半年で180名、販売から一年間の死亡被害は何と294名が報告されている。】

 

母数が違うので比較はできませんが、コロナワクチンだって非常に多くの方が亡くなっています。

立派な薬害ではないですか?

 


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