独りなのでズボンは履きません。この方が涼しいし。特に美意識が高いわけでもないので、脚をピーンと美しく見せる気もありません。壁に足を上げているのは寝ながら食べている食べ物を少しでも消化されないように逆さまになっています。



落日です。夏は19時でもぼんやり明るいです、でもあと数分もすれば日は落ちきります。エクレアを食べています。




チョコジャムはパン1枚につきカップ約半分を使います、なんならパンに塗らずにそのままスプーンで食べます。安定の布団の上です。








時系列は前戻りますが今日14時過ぎにスタバに半ば無理矢理行って来ました。実は朝ちゃんと腹痛で起きられてシャワーもして9時半頃に乗用車に乗り込み走り出しましたが、15分程走ったところでやっぱり乗り気になれずに家で引きこもって食べて吐いてを繰り返していました。このまま引きこもりはいけないと思って、昼過ぎにちゃんとスタバに来れたのですがそれが駄目だったのかもしれません。


世間は3連休で、ただでさえ田舎の唯一のスタバなので人が多く気持ち悪いと思ってしまいました。人は悪くないのに、私のコミュ障です。めちゃくちゃ可愛い中学生ぐらいの女の子2人が横のテーブルに座り、化粧も綺麗にしてあって巻き髪でミニスカートで、恋愛の話をしていました。正直、その子達は可愛いので悩む必要無いと思います。恋愛の駆け引きってキュンとしますよね。


斜め前の若い大人女性4人もスタバに来たからと言わんばかりに写真をパシャパシャ撮り、頬の横にドリンクを寄せ自撮りをしていました。皆綺麗で可愛くて華がありました、楽しそうでした。


私は帰りました、フラペチーノを一気飲みすると知覚過敏で痛くて辛いです。


そうして私はたった今死にたいと思っています。理由はありません、通常思考です。誰か隣に居てほしいと思ってみたり、居たら居たで鬱陶しいんだろうなと思ってみたり。約2〜3年前はこのダブルベッドで元彼が横で寝ていました。私はYouTubeが好きだったので観続けていると、元彼はすねます。構って欲しいのでしょうけど面倒臭いので無視していると背中を向けて不貞腐れます。後ろから抱きしめてあげると安心して喜びます、そういえば元彼がそうやって眠った後私は息を殺して泣いていたのを思い出しました。どうしてかは思い出せません。ただその時代に綴っていた日記帳には「誰かと居ても独りである」と書いてありました。



仕事に戻らないといけないのに、シャワーしていないし過食始まったばかりだし、あと2回戦はやりたいし、ただ。ぼんやりと。このまま死んでしまいたいと思いました。もう十分ではないでしょうか。


私は何時になったら仕事の準備をするのでしょうか、こんなに寝転がって吐きにいかないで、せっかく痩せたのに豚戻りです。カップ麺もテーブルに放置して20分ぐらい経っているので、そろそろ様子を見に行きます。ごめんなさい、なんでこんな人間になってしまったんだろう。