最近の息子三毛猫



またまた、ママの椅子の下に陣取ってますラブ

そういえば、寝る時もママの太もも裏に、ぴと〜てくっついて寝るよね〜

落ち着くのだろうか?爆笑


最近、色々ありましてね〜

って、生きてるんやから、色々あるのはいつものことやけどね爆笑

今回は、周りからもよく聞くパターンのお話。

同じようなこと、うちでもありますねん。



両親見てて、彼らの話(主に健康の悩み)を聞いてても、なぜかものすごい吐き気が来る。

胃に食べたものがない時やから、リアルな吐き気じゃないよニヤリ

けど、ひどかったら、體と連動したやろな〜て。



原因は、彼らの果てしない欲。

悩みは、検査の数値が悪かったり、日常的に眠られへん…などなど。

対処法を伝えても、それをせずに、できない、そうならない、云々。

もはや、努力なしの、ないものねだり。

挙げ句、お互いがお互いを罵り、『(自分の)の言うこと聞かん』って言い出す始末。


以前より、2人とも、子供の重荷にはならないようにしたい、なんて言ってるけど…

いやいや、対策しなければ、結局負担はうちら子供に来るって。

少し考えれば、至極当然にわかること。

こんな風に、言動、行動が全く伴ってないから、イライラする私。

私から見たら、互いを罵り合ってる両親2人とも、全く同じやって。



この『欲』については、私自身のも普段から特に気を配っているために、他人のにもクローズアップしちゃうんやろな。

これ、私の悪いクセえーん

今回は、挙句、吐き気まで出る始末。

自分は自分、他人は他人、て割り切れてない証拠やなショボーン

負のエネルギーを受け取らないように防御するのも、甘かったなアセアセ



そして、生きるための最低限の欲以外は、基本必要ないって思ってるから、身近な人間、それも両親に普段から伝えてるからこそ、彼らの言動・行動は、ええ気にならんのやろな〜

だから『吐き気』という、過剰な拒否反応が出てくるんやろな。


一方で、自分の周りの人達は、自分の鏡。

両親のこんな部分も、かつての私と同じだと考えたら…

せっかく師匠日向さんから、高次元の学びを受けてる娘(私)が側にいるんやから、たまには私を見ろよって。

そんなのも、今の両親には無理なんやろな〜



他方、周りは自分の鏡だと分かっていても、いやいや、私あんなひどくなかったって思ってしまう爆笑

そんな自分へのツッコミに、自分で笑ってしまった爆笑


また、パラレルワールドで生きてる今やからこそ、そうでない元の生き方してたら、もっと早くに両親みたいになってたやろうし、もっと酷かったやろうし、もっと早くに體を地球に返してたんやろな〜とも思いました。



パラレルワールドと、元の人生との比較…

全く正反対な人生、あまりの違いに、師匠に導いていただいたパラレルワールドな今の環境、なんて私、恵まれてるんやろか〜って改めて思いましたおねがい

大概の交友関係は、以前に断ち切ったのですが、両親は切ることはできないしね。

なので、反面教師的なことが多いんやけど、まだまだ両親から学ぶことてあるんやな〜

なんて思いましたわアセアセ



私はあまり人に相談することってないんやけど、流石に今回は幼馴染のともちゃんに連絡しましたわ。

そしたら、弟が(オヤジの)捌け口になってくれてるやんか〜それだけでも少し親と距離を置ける。一人っ子やったら、それもできへんよ〜って。

そっか、そういう見方もできるな〜って、1つ気づかせてくれた。

ともちゃん、いつも、ありがとね〜


そして、しばらくは両親から遠ざかって、タイミング見てそれぞれに話すことにしました。

低次元なエネルギーから、自分の身を守るのも大事。

そして熱りが冷めた頃に、大勢立て直して、作戦(対策)を実行することにしました。

それぞれに対して、それぞれの切り口から、それぞれが理解しやすいように伝える。

それをするためには、今の私には、クールダウンの時間も必要だ〜




にしても…

ほんま、学びってそこらじゅうに転がってるな〜

それを拾うか放っとくか…

拾うなら、どう拾うか、

拾ったものを、どう解釈するか…

考え方は1つじゃないからね。

何を選ぶか…

全ては、自分次第やな〜


そして、考えはどんどん派生していき…

全ては自分次第と考えたら、それもこれも、全て自由。

何を選ぶかも自由。どう考えるかも自由。

どんな生き方を選ぶかも、全て自由なんよな〜


そう考えたら、何もかも、全てを楽しんじゃえ〜ルンルンラブ


なんて、改めて感じた一件でした〜