Semur(Smoor) Daging ( スパイシーなビーフシチュー) | ニョニャ料理の日々

Semur(Smoor) Daging ( スパイシーなビーフシチュー)

オランダの影響を受けた料理です。

「Smoor」 はオランダ語で「シチューする、煮込む」の意だそうで、インドネシア語の「Daging(牛肉)」と合体。 鶏肉だと「Semur Ayam」となります。

マレーシア、シンガポールのユーラシアン料理本に必ず載っています。

牛肉をスパイス(シナモン、クローブ、ナツメグ、カルダモンなど)、水、玉ねぎ、にんにく、生姜と時間をかけてコトコト煮込みます。味付けはケチャップマニス(インドネシア、マレーシアの甘口醤油)、酢、砂糖、塩ですが、時にはトマト、ブランデーなどを加えたりします。

好みでじゃが芋、人参も。

私はパウダー状にしたナビスコのリッツでトロミ付けします。

唐辛子を加えないのでお子様でもOKです。


シンガポールのユーラシアンレストラン「Quentin’s」で美味しく頂いたのですが、少々味が薄くシャバシャバでした。

Mary Gomes さんのカフェでも頂きましたが、よりもっと薄かったのでした。


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