ロンドンに来てらず~っと気になって探していたお皿がありました。お皿と言うか、プレート、板???
ホント、こっちに来てレストランでよ~~~~く見るので、気になって、気になって。。。
ロンドンでもフランスでも。アミューズが乗ってたり、前菜が乗ってたり、デザート・プチフールが乗ってたり。
ちょっと前にPCで色々と調べていたら、ナント日本で楽にネットで手に入れられる事を突き止めました!
って、大袈裟だけど、これは昔からスレート材として使用されてて、硯と同じ材質。硯石なんだとか。
納得!ちょっと表面がざらざらして、さざ波上のような模様が無垢な感じでステキ!
でも日本にいた時は、余りレストランで見た覚えがない。。。
今お菓子の先生をしてて、以前はフランス・ロンドンのレストランで働いていた方に話したら、もしかしてLeicester Squareのお菓子・料理の道具が売ってるお店にあるかもと教えて貰いました。
日本で買えるから帰国してからでもいっかと思いつつ、一度見に行ってみようと思っていたら・・・
ノッティングヒルで昨日偶然にもストールじゃないお店で発見!
!!ビックリ!!表面も私がいいなと思ってた、荒削りなさざ波な感じが出てるし、裏には滑り止めまで付いてて少~し高さがあるので持ちやすい。しかもお値段が日本で見たのよりもお得!
うれぴ~
本当はもう少し長細いのが良かったけど、他丸や正方形がありました。
↑言うまでもなく、和食にはぴ~ったり!赤身も白身もお魚がとっても美味しそう!
でも、これが洋にも合うからホント不思議!
執念深く思い続けてたから?意外と近場で思ったよりお安くゲットできて、幸せ~
食器オバサン、、、止まらない。