先日行ったテーブルコーディネートの教室で、また素敵なお店を少し教えていただきました。
飾ってあったジュエリィーのようなチョコレート！
食べ物と言うより美しいｲﾝﾃﾘｱ・装飾品・ジュエリィーのよう・・・・
で、ここのショップがこれまたラブリィーらしいので、早速行ってきました。行かずにはいられないでしょ～
「COCOMAYA」って名前のショップは、Marble Arch駅からの方が近いのに、間違えてEdgware Road駅から行った私は、ちょいとビックリ！ 歩いた事がなかったところなので・・・・。
アラビア文字？の看板がイッパイ！ アラブ系の人がイッパイで、水タバコを吸ってる人も。
お～ここかぁ～・・・前に聞いた事がある。 ここはイギリスとは思えない。おっかなびっくりで面白かった！
美味しそうな香りも・・・・
で、一本道を入るとそんな雰囲気が一変。 イギリスの見慣れた風景。
で、ひときわ目を引いたのが、目指していた「KOKOMAYA」
やっだぁ～ん 超ラブリィ～
いつもはもう何処にって感じの私の女性ホルモンがピュッ！ピュッ！ 体がくねります。
中に入って圧倒されたのがこの壁！
私は、蛾なんてもってのほか！蝶でさえダメだのに、うっとり。
チョコを買ってから、恐る恐る写真撮っていいか聞くと、「も～～～っちろんじゃなぁ～い」って感じでOK！
肝心の店内のチョコの写真を撮り忘れましたが・・・・ダメじゃん！
ここは、「おねえマン」さんがお二人＋シャコラティエさん１人で始めたそうで、ガラス越しにチョコを作っている所も見えます。
他にも働いてる人もいて、私の接客をしてくれたのは女性でした。
夜に写したので↑、もっともっとキレーな色です。 美しくて、こっちに来てから箱ラーになりつつある私。
残念ながらまだ開けられないので、中はお見せできないのですが・・・・想像して！下さい。
一つは友チョコ、一つは旦那っちにではなく自分にです。
一つは日本のバレンタインの風習のなごりで「友チョコ」なのです。
一つはこっちの風習にのっとり今年は私から旦那っちにはあげませんよ～。
まぁ、そんな鬼嫁の様な事を言って、旦那っちにもあげちゃう優しい鬼嫁です。
お店を出ると、向い側に見えました。
小さな小さな「JIMMY CHOO」。ｼｮｰｳｨﾝﾄﾞｰに靴が３足だけで、ほかには靴が置いてそうにない？？？
オープンしてるのに中にはソファーのみで、人の気配なし。
なにやら、ただならぬ雰囲気でしたぁ～。 超お金持ちさん専用のお店なのかなぁ～？？？