マナウォーターを使用したお風呂循環システムです。
マナウォーターを使用すると、その水は沸き水のような「生きた水」になります。
なぜ、沸き水のようになるのでしょうか。湧き水は雨が地面に染み込んで
地中を深く通って地面に湧き出てきた水です。
・地中は平地と比べて、圧力が高い場所です。つまり、上下左右から強い圧力がかかっています。
・地中には土のほか天然鉱石があり、その中を水が通ることにより還元力が生まれます。
マナウォーターは、地中と同じように圧力が高い状態になっていて、中に入っている
珊瑚や炭が土や天然鉱石の役割を果たしています。
つまり、大自然のが持つ水の環境システムを、この小さな物体(マナウォーター)
が体現しているのです。
そしてマナ風呂とは、何度も何度も圧力の高い地中を通した、
レベルの高い湧き水
になるのです。
マナ風呂に水は、もはや天然の温泉に匹敵するレベルに
なっていると思います。
Uさんは、毎日天然の温泉に入っているようなものです。
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うらやましいですね・・・。
【マナ風呂の美容効果?】
テネモス製品の美肌とかスキンケアへの効果につきましては、
すでに、生きているクリームや生きている石鹸で、一定の評価があるものと思いますが、
では、マナ風呂は、どうか?
この方面については、法律のこともあり、適切な表現を心掛けなければなりません。
また、ぼくが試してうまくいっても、誰でもうまくいくかどうか、
検証してみることが必要ですし、個人差ということも考えねばなりません。
それらを考慮に入れたうえで、自分の体験を書いてゆくことになります。
これからの、さらなるマナ風呂実験においては、
素肌の変化について、話を書かなきゃならないかな?とも思います。
手足の素肌の変化については、うん・・・法の規制を気にかけても、
「ある!」と言うべきなのだろうな。ないとは絶対言えない。
顔の色つやにつきましては、実はぼく、健康管理上の問題意識から、
毎日顔写真を自画撮りして、自画撮りで体調をチェックしてますが、
マナ風呂を始めて以来の画像の変化に、店長は声を失い、のけぞってます。
留意しなければいけないのは、
自分は一昨年に肺に大病をし、その回復途上にあるということで、
発病に前後して、手足の肌が大変に荒れてしまいましたので、
スキンケアを工夫している。それで、遠赤外線サウナに入ったりもしてまして、
そうした、マナ風呂に先立つ諸種の工夫とをあわせますと、
どの変化が、何によるものなのか、いちがいに言い切れないところもあります。
これらのことを踏まえながら、マナ風呂の報告を、書き継いで参ります。