エンゼルポケット あやしい水 その2 | 広瀬学「不思議ジャーナリストのつぶやき」(奇妙な物語)

広瀬学「不思議ジャーナリストのつぶやき」(奇妙な物語)

不思議ジャーナリスト:広瀬学がお伝えする、とても怪しい真実を語ります。

海水魚屋さんの話によれば、「海水を作って最低三日はろ過装置を回転させて、バクテリアを繁殖させなければいけない。」といわれたので、3日間放置しておきましたた。

その間、当然その水(あやしい水)を入れました。
何滴入れれば良いのかわかりません。「この水の説明書によれば、飲料水として飲む場合はコップ1杯(180~200ml)で1~2滴」ということだったので、60Lの水槽では、60L÷0.2L=300滴ということになります。「そんなに入れられないよ。」と思った私は、とりあえず30滴アルカリの水を入れました。そして、酸を20滴入れました。ほとんどあてずっぽです。
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それから、3日経ち、いよいよ魚を投入することとなりました。
最初に入れた魚は「カクレクマノミ」海水魚「メダカ」(淡水魚)です。Apollo光波動コースターも当てて見ました。
ポンプの電源には、α-geniusも使用しています
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他の淡水魚屋さんに行った時に言われました。
「バクテリが、ちゃんと生成する為には、1週間は様子を
見たほうが良いよ。」と、確かに1週間を過ぎるまで、白い濁りが
取れませんでした。(ちょっと焦っていたのかもしれません。)何事も勉強だと、つくづく感じました。

・・・・・・・・・続く。