私は、銀行の収益管理システムをはじめ、営業店のシステム、証券、保険と色々なお客さまの所に伺って「システム構築」をして来ました。

 金融については、だいぶ勉強をさせて頂きました。財政については素人ですが、素人なりに思った事を徒然と書いてみたいと思います。

 

 私は、15歳で外傷性四肢麻痺を経験しましたが奇跡的に健常者に戻ることが出来、30年間を過ごして来ました。その後首の神経に異常をきたして、まともに歩行が出来ない状況となり障害者となりました。健常者の期間に学ばせて頂いた事、障害者となって学ばせて頂いた事、本当に沢山のことを学ばせて頂きました。そして、障害者として福祉での支援を満足に受けられない中、介護と障害をワンセットにして、財源カットによる障害者へのイジメがある事を知りました。どの様なイジメがあるのかは、またいつか書きたいと思います。

 

 今日は、「緊縮財政」がなぜ続くのかという点について素人の考えを書きたいと思います。

まず、皆さんは市中に流通する108兆円と言われるお金はどこから生まれて来ているのか知っていますか?

その昔、「お金」という概念が無かった時代は物々交換をしていました。物々交換には交換レートが存在しています。大根1本はイワシ3匹と交換など。市民はそれぞれの第一次産業で得た供給物(交換するモノ)を需要家(欲しいと言う人)と物々交換していました。物々交換が長い年月営まれる中で、大根1本イワシ百匹と言う時代があったとします。その時代イワシ百匹は腐敗する前に消費が難しかった事でしょう。であれば、大根3/100とイワシ3匹を交換していたのでしょうか?大根の3/100では残ったモノが物々交換出来ないと供給物は消滅(ゴミ)となってしまいます。物々交換をする際に、同じ価値の「金(キン)」を使う様になって来たのです。ただし、消費行動が継続すればインフレとなり金(キン)の移動量が増えて来ました。重たくて嵩張る金(キン)は金貸しによって等価交換の原則に元に貨幣である「お金(カネ)」となりました。

 

 近現代では、江戸時代に金貨に混ぜ物をして金(キン)の量を減らす行為などが行われましたが、基本は「金本位制」で運用されていました。すなわち、金(キン)がある分だけお金(カネ)が発行できる仕組みです。

 しかしながら、悲しい哉第一次世界大戦の時にお金(カネ)を増やしたいが、金(キン)が足りずに導入された制度が「管理通貨制度」です。管理通貨制度の下では、貨幣の価値は政府または中央銀行の政策によって裏付けされるためその価値は不安定となって行きました。これを管理統制する形で金融政策が重視される様になりました。

 

 金融政策は、中央銀行である日本銀行が作る政策であります。ここ数年日銀は量的緩和で政府国債を買い取り市中に45兆円ものお金を作り上げたにも関わらず何故インフレ基調にならないのでしょうか?金利は低迷し、円安にならないのでしょうか?

 簡単に言うとお金を作って市中(銀行)に回すも、各種税(消費税、相続税、所得税、法人税・・・)などで回収してしまうから、発行したお金が市中に出回らない(出回ってもすぐに回収される)のでデフレが続き、インフレ成長は見られず金利は低迷しているのです。何故かって、国の赤字が1000兆円とも言われ財政破綻を口々に政治家や官僚が叫ぶので、怖くてお金は使えない。挙句に老後に2千万円も3千万円も足りないと言われればなおさらです。預金残高は膨れ上がり、市中にお金が流れないので需要も供給も刺激しないのです。企業も内部留保があっても時期を逸した設備投資は損失となるので需要が出来た際に供給量を確保する為に設備投資をするお金を蓄えるのです。

 

 では、なぜ金融政策で量的緩和をしても、財政政策で緊縮財政として回収されてしまうのでしょうか?ハイパーインフレの恐怖?預金が不足してしまう事による財政破綻? 全部嘘です。この国は統合政府が「円」建で発行し続ける場合需要と供給のバランスで財政支出を増やしたり(政策に基づく政府から市中にお金を回す事)減らしたり(各種税金で回収する事)すれば良いので破綻はしないのです。

 

 江戸時代、江戸城の天守閣に鎮座されて市中の動向に疎ければ需要と供給のバランスは分からないでしょうね。自分が市中を回って肌で感じるか、組織から上がってくる情報を精査していたのでしょうね。

 今、財務省は暴走しており総理は天守閣から市中を見ているので実情が分かっていないのでしょうか?私はそう思いません。戦争も、紛争も起きていないこの国で自然災害を除いても自殺者の人数をご存知ですか?一国の総理が知らないはずがありません。障害者が自立して、家に押し込められて社会に出ていけない事実を知らないはずがありません。

 

 私が考える緊縮財政が続く理由を書きます。

 

 例えば、セーフティーネット対策で市中に財政支出を増やしたとします。例えば、介護士、ヘルパーの公務員化、保育士の公務員化などをすると内政としては「幸福度」が上がるのだと思います。管理通貨制度の下では財政も破綻しないのですから。

 

 しかし、金融政策の量的緩和と、財政政策の財政支出拡大を同時にやれば、確実にインフレになり需要と供給が拡大します。これに待ったをかける勢力があるのだと考えています。財政支出拡大を続ければ金利は上がり、為替は円安に進み供給量が増えて対外輸出が増えます。そうすると、円安に進み、円高により日本の富を移転したい国が不利になるからです。

 

 緊縮財政下では、内需は低迷し第一産業、第二次産業が低迷すると第三次産業も低迷します。全ての物品・サービスは国内生産が衰退し、輸入頼みとなる訳です。これにより、勤勉な日本人は田畑で食べ物の生産を諦め、消費税で中小、零細企業は締め付けられ大企業は経団連に管理され設備投資ができず、教育制度は壊され、障害者に偏見の目を向ける様な国となり、自分一人が生きていくのにやっと、いや生きていく事を諦める人も出てくるのです。

 

 いい方法があります。日本人はまだ自力で立ち上がれます。管理通貨制度の下でデフレの今に史上最大の量的緩和と危機的な状況に対する財政出動を同時にやるのです。しかし、対外諸国は日本に輸入が出来なくなる事を懸念しますから関税の引き下げは許容しませんか?良いものを国内で供給すれば関税が引き下げられても怖くない。対外黒字の日本が今立ち上がらなくて、世界を良くすることなど出来ないのでは?

 

 確かに管理通貨制度自体が危き制度であると考えていますが、現時点がそうなのであれば「政策」によってこの国は息を吹き返す事も出来るはずです。

 

 でっち上げのスキャンダルに一喜一憂するのではなく、国難を打開する道を考えて行きましょうよ。

 

私は、健常者で46年、残りを障害者で過ごします。活動生産性という観点では役に立たなくなっています。しかし経験と知識は精神的生産性を高めてくれています。誰もが認められたい。誰もがやりたい事ができる。そんな社会にしませんか?

 

この国、障害者は住みずらいよ。正直な話。

市民一人一人が、幸福になる為には格差はあっても良いけど、生きる事を諦めるまでの格差は絶対ダメ!

統計不正をするこの国なのだから、市中を歩いて一人一人の顔を見て、みれないのであれば現場の声に

耳を傾けて財政政策を考えて欲しいものです。

 

政治家さんよ、勉強会では正しい人から正しい情報を仕入れて、

国会や委員会で間違った政策を実現する。

国民に信頼・信任されない政治では、法律違反を指摘出来ないし

社会の崩壊は進み続けるよ。

 

奇しくも今日は参議院選挙の投開票日。

日本国の政治に生きる者よ、大志を抱け!

 

末筆、乱文をお許しください。

 

以上

 

少し刺激のある話をします。IT系の方で資格主義者の方は読むと不快になるかもです。

批判的な投稿を好まない方は、本投稿を読まないでください。)


「老年よ、中年よ、大志を抱け。自らを律し、研鑽せよ。さすれば、我に幸訪れん。」


 私は、IPAの資格、中小企業診断士などの資格制度に反対です。運転免許や裁判官・検事・弁護士資格については賛成です。

 この違いは、どこにあるのでしょうか?

 賛成している資格は、士業(専業)ないしそれに準ずるもので、守らなければ人間の生存権や、自由が奪われる可能性があるため、社会規範を保つ上で、不可欠であると考えるからです。
 運転免許一つをとっても、老年層の一部における認知障害の問題を別離して考えれば、社会的規範(信号を守る、通行区分を守るなど)が守られる事で多くの人命が損なわれずに済むメリットがあります。裁判制度についても3権が同一の研修教育の上に成り立つものであるからして、日本国の社会規範が出来上がるのです。

 然しながら、IT系の資格の中で、特にIPAの資格が問題なのです。例えば、基本情報処理をひとつとってもシラバスの幅広いこと。これを学ぶには専門機関で最低でも2年程度勉強しないと理解はできないでしょう。それなのに、過去問題と解答をホームページに載せて出題傾向を9割固定して「暗記問題」としているのです。シラバスの1,2割しか網羅しない試験出題範囲で国家資格を与える欺瞞が耐えられないのです。
 新たなIT技術者には、ベクトルの内積に対する技術的理解よりも、OSIモデルの各層の役割を理解する事であり、セキュリティ意識と技術向上であり、プロジェクト管理の重要性や、一人では無く多くの人間と共同してシステムは構築されている事を理解しているかを問うべきです。なによりエンドユーザ(プロフィットセンター:財力を提供するもの)にITでどの様な価値が提供できるかといった「マインド」(理念・目的)が大事なのです。

 何が許せないかというと、ITの仕事に就いた人間が基本情報処理は、会社に入るための学歴を彩る飾りであって、有資格者の大半は、基本情報処理のシラバスの1,2割も理解していないという事なのです。
確かに、現場で経験を積まなくては分からない事は多く存在します。その点は、私も理解をしています。
 それが故に、運転免許でも、裁判官・検事・弁護士でも研修を経て「実技」が伴わないと国家資格が与えられないのです。医師免許もしかりです。

 よって、独立行政法人であるIPAが日本国の補助金を使って、日本国のIT人材の育成を考えるのであれば、基本情報処理などという資格は廃止し、PJ,NW,DBなどの専門資格の他に「IT技術者」などという2年間教育機関で学ぶか、5年以上の実務経験をもって受験できる「IT技術者」の心得を問う国家試験に進化させていくべきだ!と声を大にして言いたい。

 また、企業側も基本情報処理や、応用情報処理という国家資格を持っていても、一切役には立たないという事実を再認識すべきである。(資格を持っている人間が全員無能だと言っているのではなく、基本、応用情報処理の資格を持っていても、持っていなくてもその人のITスキルを、企業は測れないし、計れないと伝えたい。)

 IT系企業の人事担当者は己の眼を鍛えて人材確保に挑むべきであると苦言を呈したい。同企業においてITのスキルがない人事担当者など論外である。IT人材を確保する為に己のスキルを磨くか、職を辞するか2者択一である。利権に胡坐をかいて言う欺瞞には一切の説得力を感じない

 
あえて2度言う。
 
「老年よ、中年よ、大志を抱け。自らを律し、研鑽せよ。さすれば、我に幸訪れん。」
 
以上
 
あなたの運勢は・・・
 
 
 
 
久しぶりにameba開いてみた。
やっと、通信環境が10G縛りから解放された為である。
なんとも平々凡々な中吉。
恋愛は、春が勝負かぁ〜。
恋愛したいなぁ〜。一日中、家にこもっていては100%出会いが無いがw