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流離のマジシャンのブログ

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やっと終わりました。


こんにちは、流離のマジシャンです。


仕事で必要な為、一月の11日から学校に通い、昨日全ての課題を終了し、後は申請して資格証をもらうだけとなりました。


集中したいが為に、プログの更新も中断していましたが、今日からまた始めようと思います。


さて、ヘルパー講習の中で、施設や個人宅でヘルパー活動を行いますが、実際、色々な利用者の方がいて、へこんだり、気付かされたりしました。


僕がやってしまった失敗は、あくまでも「自立支援」をたすける目的なのに、余計な事をしてしまいました。


例えば、服を着替える時、袖を通す時など、「ここですよ」と教えてあげてあくまでも自由が効かない方だけ補助すれば良いのに、ほとんど手伝ってしまったり・・・


講習を終えて分かった事は、「介護、福祉に答えは無い」です。


ヘルパーに試験がない理由も分かりました、試験があって合格するとそれが答えだと勘違いしてたでしょう、どこの施設でも「とにかく目を離さないで下さい」とか、「利用者とどんなことでも良いから話をしてください」など、実技的なことは、あまりやりませんでした。


明日から、介護タクシーの仕事に戻りますが、一味違った仕事が出来れば良いなと思います。

あっという間の4日間でした。


介護に関する知識から始まって、ベットメイク、移乗などなど・・・

覚える事は沢山あるのだけど、現在の介護タクシーでは移乗程度覚えればいいのだけど、折角なので一生懸命やっている。


「目からうろこ」の部分が沢山あって、つくづく感じたのは「始終心配り」をしなければならないこと・・・


ちょっとした事でも大きな事故につながるので課題を完璧に習得しなければならないと思っている。


残りの4日間が終われば、実習が4日間で晴れて資格がもらえるが、さて、無事終了することが出来るだろうか?


とにかく頑張ろう

昨夜、新春のドラマで「味いちもんめ」を見ていた。


このドラマには、自分自身、深い思い入れがあって、自分が18才のころ、料亭で修行していた時、「追いまわし」という仕事がとても辛く、よく励ましたりしてくれたのが、揚げ方の兄さんだった。


まだ、携帯電話もインターネットもない時代、情報を得るには直接教えを乞うしかなかったが、よく、板場の片付けをしているときに、なべ底の残り汁を飲んで味を盗んだり、魚を自分で購入し捌いてみたりした。


ある日のこと、板長が急病で休んだとき、どういうわけか魚の下ごしらえを任されてしまった、最低でも3年は修行しないとやらせてもらえないのだが、うれしいのと不安なことで頭が一杯になっていたとき、兄さんが、「お前は俺たちの弟子だろう?」と声をかけてくれた。



言葉こそ少ないものの、全て言いたいことが理解できた、私を信用してくれた、とても嬉しかった。


上にたつものならば、下の者をよく観察し信頼し、自信を持たせることが大事なんだと自分なりに解釈した。


残念ながら、その後、修行した料亭は色々なことが重なり、閉店となってしまい、別の道を進む事となったが、この「味いちもんめ」をみていると、自分の修行時代とだぶってしまい、熱いものがこみ上げてくる、ドラマの中の親方のような上司の下で仕事をしたい、そんなことを考えながら見ていた。


とても充実したひと時だった。