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流離のマジシャンのブログ

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いよいよ2011年が始まりました。


今年、最初の目標は「ヘルパー資格取得」です。

今月、11日から20日まで短期集中で取得しますが、取れれば鬼に金棒です。


現在もケアドライバーとして仕事をする中で、どうしても資格がないので出来ることが限られ、切ない思いをしてました。


資格が無いと、あくまでもドアtoドアの送りしかできません、(時と場合によりやってしまいますが・・・)


これが、資格をとればベットの移乗から車椅子の移乗、お部屋にお邪魔しての介助が可能になります。


会社の先輩、同僚もみんな持っていて、僕が取得すればみんなと同じように仕事が出来るので、早く取得したい気持ちで一杯です。


ヘルパーを取得したら今度は消防署で「上級救命師」の講習と大型2種の取得を考えています。


こんな気持ちになったのは、昨年、自分の勤める会社が倒産し、マジシャンとしても見通しが立たず就職活動をしていた時、資格が無いとどこにも就職が出来ないことが分かり、未知の分野にチャレンジしてみようと思ったのですが、接客には自信があったけど、どうしても一般のタクシードライバーにはなじめなかったので、福祉関係を目指しました。


吉と出るか凶となるかは分かりませんが、修行の一年と考えて頑張ろうと思います。


このつたないプログを読んでくださってる皆さんも、今年一年が実り多き一年である事を願っております。

こんにちは


流離のマジシャンです。


2010年も僅かとなりました、少し時間が出来たので、久しぶりに友人に会いました。


友人は、長い事夜の仕事をやっていて、今夜はその店に行ったのですが、僕に改めて話してくれたのがこの仕事、雇われではなく、自分の店をやりたいと言う、私にはこの仕事しか出来ないからとの事。


驚いた・・・、僕にとってその友人は聡明で、知的で、優雅で・・・逢うたびがさつな自分はいつも緊張してしまうが、そんな事を考えていたとは思いもしなかった。


僕の経験や、情報から店、特にお酒を飲む店は、これからの時代とても大変だと思う、きちんとした計画があっても行き詰る時がきっとあり、その時に対応できるハングリーな精神と、発想の転換、資金力がないと難しいと思い、その部分の話をしたら、まだ具体的に決めていないとのこと。


大きな夢を否定するつもりはないが、とりあえず外堀を固めてから本当に自分に出来るかを考えて決めるべきではないだろうか?


友人は僕よりも10歳以上年下で、まだいくらでもチャンスはあるので頑張って欲しいと思うが、これからの人生を大切に生きて行って欲しいと思った。


僕は久しぶりに酔ってしまった、誰のせいでもない、説教ばかりしている余計なお世話の中年になっていた事を後悔してしまった。






こんにちは

流離のマジシャンです。


先日の乗務でかわいいおばあちゃんと出会いました。

団地の4階に住んでいて、病院に入院するのに利用してくださいました。


エレベーターがないところなので、男3人で車椅子に乗せたまま階段を降ろして来ますが結構大変です。

おばあちゃんは、運んでいくとき「有難う、有難う」と繰り返しています。


リフトに固定していざ出発、と、おばあちゃん「こんなに沢山の男性に囲まれたことなかったからうれしいわ」と言っている。


自分、「そうですか?呼んでいただければいつでも参りますよ」と答えると、「有難う、有難う」、どうやら、必ず2回有難うを繰り返すのがおばあちゃんの癖らしい。


病院について、乗ってきた車椅子から、病院の車椅子に移乗するとき、どちらかの手で僕の首につかまってもらわなければならないが、「○○さん、僕の首につかまってもらえますか?」と声をかけると、赤い顔でもじもじしている、「どうしました?、どこか痛いですか?」と聞くと、「私、この年になっても男性に抱っこされるのが恥ずかしくて・・・」と言った。


恐らく昭和初期には、男女が手をつないで歩くことがとても恥ずかしかった時代から、時間が止まってしまっているのではないだろうか?


とても、純粋なおばあちゃんで、思わず微笑んでしまった、年をとっても女性として恥じらいをもっているので素敵だなと感じるとともに、こういうおばあちゃんがいること自体、日本はいい国だと思うのは自分だけだろうか?


いつまでも長生きしてほしい、そう思った。