闘病ジャンルにいるのに、

他の話題が多くてごめんなさい笑い泣き

 

 

お金を奪われているのに、

先生方の不適切な対応により、

なぜか娘が

「おごって、ごめんなさい」

と謝る羽目になった件の続きです。

 

 

 

まず、たくさんのコメントや、

経験談を含むたくさんの

メッセージをありがとうございます!

 

とても参考になり、心強いです真顔

 

 

 

さて。

呼び出しのアポ時の担任の言葉、

 

「電話では、いろいろ誤解を

招きかねないので、

学校にお越し頂きたいのですが。」

 

から見えてくるのは、

自分の陣地に呼んで

教師複数人対、親の構図の中で、

自分たちの指導の正当性を

主張してくるであろう事。

 

 

メッセージでも、

多数同意見を頂きました。

 

 

そんな中、タイミング良く(?)

配られたこの用紙!

 

いじめ発見調査アンケートです。

 

どこの学校でもやっている

取り組みだと思います。

 

ここにハッキリ書いてあります。

 

 

いじめの定義とは、

要約すると、

 

◆自分の言動で相手の心を傷つける事。

◆相手の身体や財産をおびやかす事。

 

一目瞭然、

両方、当てはまります!

 

心を傷付けられ、

身体をからかわれ、

財産をおびやかされました。

 

 

さらに、

 

ふざけたつもり

遊ぶ半分のつもりでも、

相手が精神的に苦しんだり

苦痛を感じている場合は

いじめに当たります。

 

と、明記されていますね。

 

 

これまで担任は、

 

「いじめ」

 

というワードを一切出していません。

 

子ども同士のトラブル

と言っていました。

 

要は、いじめと認めていない

という事です。

 

 

まずは、

いじめアンケートの用紙に基き、

内容を確認した上で、

 

ヒナの件を、【いじめ】

と認めて頂けない場合は、

話し合いの席に着く事は、

一切出来ません。

 

のスタンスでいきます。

 

 

【子ども同士のいざこざ】程度の

認識から変わらないのであれば、

教育委員会に夫婦で相談に行きます。

と言うつもりです。

 

モンペっぽい?

 

と若干思いましたが。

 

相手側も学校側も、

あまりにも悪質なので、

やむを得ないと思っています。

 

 

 

さて、今日のニャンコ。

 

紐が大好き10ヶ月児、空さん。

(紐は誤飲が危ないので、

遊んだ後はすぐに片付けています)

 

 

えもの、はっけん!

ろっくおん

 

 

散々追いかけ回し、

ジャンプしまくった後は、

 

 

ワンコのように舌を出し、

ハァハァしていましたニヤニヤ

 

つかれたね~、と、

娘②にナデナデされるの図。

 

猫さん達は、

俊敏だけれど、

持久力は無いんですよねニヒヒ