毎年定点観測のようにここを訪れ、紫陽花のその年の咲き具合を確認しています。小雨の紫陽花をねらってましたが、近所では色褪せてきたので、あわてて16日(火)に行って来ました。

 

平日午前で空いていると思いきや、やや人が多い。

 
咲き具合が一番判りやすい本堂左手、今まさにまだ見頃ですね。

 

むしろ例年よりも色づきが濃いようです。

 

鐘楼の周りもみっちり咲いています。

 

北側の斜面はまだまだ見頃が続きそう。

 

この辺りが一番見頃。

 

 

ガクアジサイが好きです・・・。

 

淡い色は撮るのが難しい・・・。

 

 

寺の外壁越しの北斜面。

 

寺の外で見つけました。綺麗ですねぇ、新種でしょうか?

 

 

前日は雨でもう少ししっとりと瑞々しい紫陽花が撮りたかったのですが、この日は朝から日差しが強すぎました。そのせいでコントラストの強い写真になってしまいました。

 

レンズはZeiss Jena MC Pancolar 50mm/F1.8、カメラはA7RM3です。

花撮りにはいつもLeica Summicron R-50mm/F2を使ってますが、久しぶりにZeissを使ってみました。こいつも色乗りはLeicaに負けてませんね、さすがのZeiss、あらためて感心しました。

花菖蒲と紫陽花が見頃とのことで、三渓園に行ってきました、6月5日。

なんと久しぶりとおもったら、2019年以来でした。

 

正門から入るとすぐのところに花菖蒲が咲いています。
遠くに見えるのは原三渓の自宅の「鶴翔閣」。1902年築ですが消失、2000年に修復(レプリカ)されました。
 
花菖蒲、綺麗ですね。
 
三重塔と花菖蒲、映えますね。
 
 
三重塔の丘には裏から登れます。
「この旧燈明寺三重塔は1457年(室町時代の康正3年)に建てられた、園内の建造物の中で最も古い建物。1914年(大正3年)に、現在の京都・木津川市の燈明寺から三溪園へ移築され、小高い丘に建てられたその姿は三溪園を象徴する存在となっています。」三渓園HPより。
 
美しい出世観音。
 
春草盧、銀杏の季節の名所です。
 
紫陽花も綺麗です。
 
 
 
「聴秋閣、私のイチオシです。
「徳川家光の上洛に際し、1623年(元和9年)に二条城内に建てられ、のちに家光の乳母であった春日局に与えられた」と嫁ぎ先の稲葉家の江戸屋敷に伝えられ、「三笠閣」と呼ばれていました。

1922年(大正11年)に三溪園に移築される際に原三溪はその名を「聴秋閣」と改め、周辺を秋に紅葉を楽しむ風情としました。また、聴秋閣の移築をもって三溪園は完成となりました。」

 

「臨春閣」、三渓園の顔。横浜とは思えない佇まいですね。

「江戸時代はじめの1649年(慶安2年)に、現在の和歌山県岩出市の紀ノ川沿いに建てられた紀州徳川家の別荘「巌出御殿」と考えられた建物。その後、大阪市此花区春日出新田に移されていたものを1906年(明治39年)に原三溪が譲り受け、11年をかけて念入りに配置を吟味し、1917年(大正6年)に移築が完了しました。 内部は元の状態が残され、狩野派を中心とする障壁画と繊細・優美な数寄屋風書院造りの意匠を各所に見ることができます。 池に面して3つの棟を奥にずらしながら連結させた、この臨春閣の姿は内苑の景観の中心となるもので、三溪園が「東の桂離宮」と称される所以となっています。」

 

 

「三溪園は、生糸貿易で巨万の富を築いた実業家・原三溪(本名:富太郎)によって造られた、120年以上の歴史を持つ日本庭園です。 [1, 2]

🏛️ 歴史の歩み

  • 1902年(明治35年):原三溪が自邸の「鶴翔閣(かくしょうかく)」を建て、造園をスタートしました。
  • 1906年(明治39年):現在の「外苑」にあたるエリアを、一般市民へ無料開放しました。
  • 1922年(大正11年):「聴秋閣(ちょうしゅうかく)」の移築をもって、約20年かけた造園が完成しました。
  • 1953年(昭和28年):戦火による被害を経て、原家から横浜市へ譲渡・寄付されました。
  • 2007年(平成19年):庭園全域が国の名勝に指定されました。 [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7]

🎨 文化サロンとしての役割

創設者の原三溪は、新進気鋭の芸術家を物心両面で支えたパトロンでもありました。園内の鶴翔閣には、横山大観や前田青邨、下村観山といった日本画の巨匠たちが滞在し、数々の名作を生み出しました。また、インドの詩人タゴールも滞在するなど、国際的な文化交流の場としても機能していました。 [1, 2]

🏯 移築された古建築の秘密 [1]

園内にある17棟の古建築は、すべて原三溪が京都や鎌倉などから買い取り、移築したものです。 [1, 2]

  • 園内最古の建造物である「旧燈明寺三重塔(室町時代)」は、京都から移築されました。
  • 豊臣秀吉が建てた「旧天瑞寺寿塔覆堂」や、徳川家光ゆかりの「聴秋閣」など、重要文化財10棟が含まれます。 [1, 2, 3]

 

自費で廃仏毀釈などで売りにでた名建築を購入・移築し、120年前の明治39年には公園として公開するとはなんとも太っ腹で先見の明があった人です。今の成金も少しは見習って欲しいね。

 

ここは平日は意外とすいていて、日本の四季が堪能できるよいところです。また、秋に訪れたいと思います。

 

カメラはSONY A7RM3、レンズはLeitz Summicron R50mm/F2。

 

未だ5月だというのに暑いですねー。そんな時にピッタリの水族館に久々に行って来ました、5月15日。

品川アクアパーク、ここは品川駅から歩いて10分という便利で手軽?な水族館です。

 

まずは人気のイルカショー。

 

バッチリ撮れました! 奇跡的!!

 

 

 

 

 

 
次の見ものはワンダーチューブ、長さ20mの海中トンネル。
 
ノコギリエイ?
 
マンタ。なんか可愛いね。
 
 
ペンギンもいます!
 
カワウソもいます。しぐさがネコ?みたい。
 
ポニョ?
 
チンアナゴ!
 
開高健の「オーパ」に出でくるピラルクー、1.5から2m巨大!
 
ピラニア。獰猛だが食べると意外と美味しいらしい。
 
娘に突然誘われて、重い腰を上げ久々に水族館に来ました。前回は16年前の江の島水族館でした。江の島は遠いがここなら、駅近で我が家から気軽に来れます。平日午後で意外と空いてました。
こんな近くに立派な水族館があるとは知りませんでした。調べてみると昔はスケートリンクやボウリング場があったところなんですね。中高生の位の時に多分来たことがありました。
 
たまには水族館もいいですね、次は葛西にでも行きたいです。
 
ショーの飛ぶイルカが上手く撮れるか不安でしたが、カメラ任せのオートフォーカスでなんとかなりました。動きが速くて追うのが大変でした。これではとても鳥は無理ですね。
 
SONY A7RM3+タムロン 70-300/mmF4.5-6.5, 24mm/F2.8

待ちに待った二代目ネコの「マル」が来たのは昨年2025年8月2日でした。生後3ケ月のアメリカンショートヘアで、香川のブリーダさんからやってきました。

 

2日目はちょっとだけケージの外に出してみました。

 
3日目にはネコタワーの一番上まで登ったよー。ドヤ顔!
 
そして、去る4月29日に一歳の誕生日を迎えました。なんと昭和天皇と同じ日とは畏れ多い!
まだここがお気に入り、狭いのに今でもここで良く寝ています。
 
体重は4.5キロで、なんとウチに来た時の倍で、ダイエット中!
 
綺麗好きで白いお腹が汚れません。
 
何?
 
ネコのカラダは伸びる!伸びる?
 
 
鼻さきがちょっと黒いのと、尾っぽの先が白い(ランプというらしい)のがチャームポイントかな。
とっても人懐っこいものおじしない子です。ヨルのように気立ての良いこに育ってくれると嬉しいです。
名前どおりマルマルとなっていく「マル」です。
今後もよろしくお願いします。
 
SONY A7RM3+SONY FE50mm/F2.5G

今年の桜は開花から見頃まで天気が悪く、スッキリと晴れた日、特に平日がなかなかありませんでした。

 

ようやく6日(月)になって晴れたので桜の見納めに、JR横浜線成瀬駅から徒歩10分の恩田川に行ってきました。ここはあまり有名ではありませんが、隠れた桜の名所です。

 

成瀬駅から徒歩でゆるい坂を下っていくと成瀬中央橋に着きます。桜がまさに見頃です。

 

 

実は1日(水)にも友人たちと見に来たのですが、この時は小雨(のちに本格的な雨)で未だ8分咲きぐらいでした。

 

 

雨の桜も風情があっていいのですが・・・。

 

やっぱり青空がないと映えません。スッキリした空と桜が観たくての再訪です。

 

左側の上流に向かいます。

 

 

上流に行くにつれ花密度が上がります。

 

花筏もいいですね。

 

この辺りがもっとも桜の密度が濃いかも。

 

中央橋から3キロほど上流の高瀬橋が桜の終点です。

 

「恩田川(おんだがわ)は、東京都町田市から神奈川県横浜市を流れる一級河川で、鶴見川の主要な支流の一つです。

  • 桜の名所: 町田市成瀬地区の約400本のソメイヨシノによる桜並木が有名です。例年3月下旬から4月上旬にかけて「町田さくらまつり」が開催され、多くの見物客で賑わいます。
  • 遊歩道とジョギング: 川沿いには遊歩道が整備されており、散歩やジョギングに最適な環境です。
  • 野生の動植物: カワセミやコサギなどの野鳥、鯉、カモなどの生物を観察できるスポットがあり、自然豊かな景観も楽しめます。 
  • 改修工事との連動: 1970年代に進められた恩田川の護岸工事により、川沿いに遊歩道やスペースが確保されました。その景観整備の一環として、成瀬地区からつくし野地区にかけての区間に桜の苗木が植えられました。
  • 樹齢: 現在の桜は植樹から約40〜50年が経過しており、木が大きく成長して川を覆うような立派な「桜のトンネル」を作るようになりました。」 
 
ここは、観光地化されていないのがよいですね。提灯も無いし、なによりも人が少ない、勿論インバウンドの方々もいません。
我が家から1時間弱のところにこんな名所があったことを再認識しました。
 
これで今年の桜はスッキリと見納めができました。
 
カメラはSONY A7RM3、レンズはLeitz Summicron R50mm/F2。