こんにちは、あみです！
つ、つ、ついに…！ですね。
8話のハイライトは言わずとも分かりますね。
마음 확인 키스（気持ち確認キス）です！
7話
サランと伝統婚礼体験をしたいアラブ王子。
ウォンにまんまと騙され使用人コスプレ
「ヤーーーーー
！（発音良し）」
めっちゃキレてる中で「サラン美しい…」笑
「あいつは100人以上と付き合ってて…」
「結婚も確か3回か4回してるし…」
と嫉妬丸出しで王子の悪口を吹き込むウォン。
オーバーリアクションしてあげるサラン。
じっとサランを見つめる。
「なぜ見つめるんです？」と聞かれて
좋아서(好きだから)…좋다고（好きだ）
王子とウォンは相変わらず息ぴったり。
出川の哲ちゃん&上島の竜ちゃんコントや
「またケンカするなら帰りますよ」
「サラン、これは喧嘩じゃないよ！」
でもやっぱ喧嘩になって
王子のSPに軽々と抱えられていくウォン。
「王子の対応に疲れただろう」と
ウォンはサランがホテルで休めるよう手配。
2人は夜食デートに出かけます。
コンビニ調理ラーメンを初めて見たウォン。
今までで一番うまいラーメンだそうです。
私も今度はマンドゥにたくわん乗せて食べる！
翌朝、サランがいる部屋を訪れたウォン。
2人でいるところがバレそうになりアワアワ！
いつ誰に見られるかと
落ち着かないので部屋を出ようとするサランを
お姫様抱っこして寝室に運ぶ〜
クールに見えたけど
ウォンもしっかりドキドキしていました。
（Listen to my heart beat
©️2PM）
さて、サランにベタ惚れのアラブ王子は
ドレスを贈ってパーティーに招待。
（ディズニープリンセスじゃん…素敵）
王子もこう見るとイイ男です。
王子、引くほどデカい指輪でプロポーズ。
王子にボーイを命じられたウォンは
興奮して早口でプロポーズに大反対！！
もちろんサランは丁寧に断りました。
「一番素敵なゲストとして記憶しておきます」
こうして王子はアラブに帰っていきました。
似た物同士のウォンと王子、可愛かったぞ！
王子を見事に接待したと父に褒められると、
ウォンはホテル100周年のパーティーの指揮を
自分に任せて欲しいと申し出る。
姉は反対したけど、父は乗り気。
ウォンは姉に宣戦布告をします。
누나가 아무것도 아니라고
（姉さんが何でもないと）
생각하는 사람들…
（考えてる人たちを）
내가 한번 지켜 보려고
（俺が守ってみようかと）
그거 알아?
（知ってる？）
남을 위해 싸우는 사람은
（他人のために戦う人間は）
나를 위해 싸우는 사람
（自分のために戦う人間に）
절대 못 이겨
（絶対勝てないの）
앞으로 잘해 봐
（せいぜい頑張るといいわ）
サランがアラブ王子に奪われる夢を見て
急に彼女に会いたくなったウォンは
チムジルバンにやってくる（白い靴下）
初めて食べるチムジルバンのゆで卵に感動。
赤ちゃんスマイル
友達2人からアラブ王子がサランに電話してきたことを聞いて焦るウォン。
「もったいぶってたらサラン逃げますよ」
スマイルマークのスープ！すごい！
玉ねぎ小さくなるまで剥いてた人と思えない！
前髪を下ろしたプライベートウォン
いやいや、もうこれ…食べさせてるし…
告白しなくても付き合ってんだろ…と
思ったのは私だけですか。
8話の功労者はこの方、ステーキさんです。
フランベ失敗してブワっ
（火事レベル）
スプリンクラーが作動してびしょ濡れの2人。
「大丈夫？ケガしてない？」
「お料理が…どうしましょう」
「ケガしてないならいい」
2人の間に漂うピンク色の雰囲気…
（with ヒタヒタのシャツが張り付く背中)
허락해 줘（許してくれ…）
わーーー
皆さん、おめでとうございます（？）
ということで8話終了です！
2人が付き合ってめでたいと思う反面…
ウォンの姉が弟をホテルから追い出すために
サランを利用しそうな気がプンプンします。
ドラマも早いもので折り返し地点。
ウォンの実母についての真実も
明らかになってくるんでしょうね。
また来週が楽しみ
9話へ
