朝4時前に電話がなり、たった今父が死んだと娘さんより知らせがある。早速病院にいく、仏を作っているらしく、みんな休憩所にいた。葬儀屋の車もまだ来ていない、ケヤグの顔を見て、良くケッパッタと声をかける。昨日夕方家に行ったら娘さんがいて、状況を聞いたら眠っている状態だと言う、本当は今日の夕方でも行くつもりでいたが、死んでしまった。

何するともなく親せきに混じり家に行く。

知らせる人に案内を回して後はただ、ゴタクを並べて、夕飯をご馳走になり今までいる。

死んでしまえが後は、片付けの準備ばかりだ。

8日に火葬をやり通夜を行い、次の日葬式で埋葬して終わりだ。

今の時代60歳の死は早すぎる。