【発達障害・HSC】不安が強い・新しいこと苦手な子の見落としがちな意外な理由。 | 発達凸凹ちゃんの自信を奪うママ卒業!10歳までに伝えたい【食べかた】と【ココロ】の話

発達凸凹ちゃんの自信を奪うママ卒業!10歳までに伝えたい【食べかた】と【ココロ】の話

子どもが中学生になって自立への歩みをすすめるとき、自分のココロとカラダをケアできるようになっていてほしい。管理栄養士がお伝えする、10歳までにはじめておきたい食べかたと親子の関わりを綴ってます。凸凹中2長男、小4長女、小2歳次女、同い年の夫5人暮らし。

こんにちは!

 

10歳までに

【食べかた】と【ココロ】を整えて

凸凹ちゃん育児がもっとラクになるクローバー

 

 

褒めない怒らない勇気づけの子育て講師

食べトレインストラクター

加藤 みほです。

 

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不安が強いと見せかけて…
実は
「プライド高い」かもしれない件指差し




できることしかやりたくない。


できない自分を見たくない。
できない自分を見せたくない。



だから、
新しいことにもチャレンジしない


"やらない選択"をすることが
自分の心を守る方法だから。



でも…
子どもの頃から、
可能性を狭めてしまうことになるのは
すごく、すごくもったいないこと。


だから、
子どもの頃から、たくさん経験をさせてあげたい。


「実はできる、やりきる力がある」

「失敗することは恥ずかしいことじゃなくて
がんばった証」

「みんなより時間はかかるかもしれないけど、
かけた時間の分だけ成長してること」


大人に近づくほどに
失敗する自分を見たくなくなるもの。


やらない選択を選べる環境も、
時には大事。


やってみたらできた!を経験できる、
安心してチャレンジできる環境に
出会わせてあげる機会をつくることも
とっても大事。


その一歩を踏み出すための
勇気のエネルギーを貯められる
おうち環境づくりも大事指差し飛び出すハート



まずはココから始めませんか?

https://resast.jp/page/consecutive_events/30711

 

 

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【勇気づけってなあに?】

勇気づけ=
困難を乗り越えるパワーを与えること。

 

親子って
上司と部下でもなければ
先生と生徒でもない。

 

勇気づけられた親子はいわば
部活の選手とマネージャーのような関係。

 

選手が最大限の力を発揮できるよう
マネージャーがサポートするように

 

大切なお子さんが社会に出ても、
自分のココロとカラダと
上手に付き合って、


自分のやりたいことを
思い切り楽しめるように
ひとり立ちするまでサポートする

ここが子育てのゴールなんじゃないかな?

 

今、そのゴールに向かって
進めていますか?

 

お子さんの勇気をくじく言葉ばかり
かけていませんか?

 

今かけている言葉は、
お子さんが外で一歩踏み出す
勇気につながるものですか?

 

ELM勇気づけ講座では
①勇気づけとは何かを知る
②自分を勇気づける
③他者を勇気づける


この3ステップを
12章のワークを通して学び
お子さんの最大限のチカラを
引き出せるママになるための
基礎体力をつけていきます♪

 

 

こちらからご登録して

お待ちくださいませ。

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