おやこ料理教室について | 発達凸凹ちゃんの自信を奪うママ卒業!10歳までに伝えたい【食べかた】と【ココロ】の話

発達凸凹ちゃんの自信を奪うママ卒業!10歳までに伝えたい【食べかた】と【ココロ】の話

子どもが中学生になって自立への歩みをすすめるとき、自分のココロとカラダをケアできるようになっていてほしい。管理栄養士がお伝えする、10歳までにはじめておきたい食べかたと親子の関わりを綴ってます。凸凹中2長男、小4長女、小2歳次女、同い年の夫5人暮らし。

ご訪問いただきありがとうございます!

 

 

 

おやこ料理=親子で料理をすること

そんなイメージでいらっしゃるかな・・・?と思うのですが。

 

実は、これが目的ではありません。

 

 

 

 

家庭でお子さんと料理をするとき、お手伝いしてもらうとき。

ママが身につけておきたい力を学んでいただく場です。

 

それは

 

お子さんのチャレンジを、信じて見守るチカラ。

 

 

 

 

ひとつ、質問させてください^^

 

 

 

お子さんとパパ・ママの関係を例えるなら?

どんな関係でしょうか。

 

上司と部下?

それともコーチと生徒?

 

 

 

・・・・・・・・・・・・

 

そんな指示命令をする関係じゃない!

 

 

 

 

そう思っていても、キッチンに立つと、ついつい指示を出してしまいがちです。

 

 

 

 

私もそのひとりでした。

 

大人からしてみたら、気づくところはたくさんあります。

手出し口出ししたくなるのは、お子さんを危険から守るため。

 

 

 

 

大切なわが子が、心配だから・・・ですよね^^

 

 

 

 

でも、子どもの立場からしてみたら・・・?

 

初めてのチャレンジをするときに、あーだこーだと口出しされたら・・・

 

・・・

 

・・・・・・

 

・・・・・・・・・・

 

ぼく・わたしはダメな子なんだ・・・

怒られたくてやったんじゃない!

もうやーめた!

 

 

 

 

勇気をくじいてしまいます。

親の顔色をうかがいながらじゃないと、新しいことにもチャレンジできなくなっちゃうかも・・・

 

 

 

 

せっかくの新しいチャレンジ

せっかくのママとの時間。

もっと楽しく!

もっと笑顔になる!

 

 

 

 

 

そのために、どうやって関わったらいいかな?

 

 

 

 

親は子を見守りながら学ぶ場。

子は、見守られて安心して取り組める場に。

 

 

 

 

目指すのは

ママは子供のサポーター♪

 

 

 

とっても大切な親友だったり。

部をサポートするマネージャーであったり。

○○くん・○○ちゃんの専属の応援団♪

そんなイメージです。

 

 

 

無理なく、ストレス少なく!笑顔がふえるピンクハート

家庭でキッチン子育てを楽しむための、お手伝いをさせていただきます^^

 

 

 

 

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