11月24日(水)
午後23時
寝る準備をしてベッドへもぞもぞ
「ん?なんだか足が痛い。ん?寒いな。ん?んんん?」
体温計をぱくん 37.8℃
え?!
「とりあえず一晩寝れば治るじゃう(・∀・)」
と思って就寝前恒例のダリンと電話して寝る
11月25日(木)
午前5時
熱ぃ(あちぃ)・・・・痛ぇ(いてぇ)・・・・み・・・水・・・・・
体温計をぱくん 38.5℃
げ!!
かろうじて1回分残っていた市販の風邪薬を飲んで寝る
午前8時
起床
汗びっしょり 関節痛い 悪寒ばっちりъ(゚Д゚)イェー
検温 37.5℃
よし!行ける!
午前9時
出勤
午後1時
けっこうつらい
帰りに薬局で薬を買って帰ろうと誓う ついでにはなのご飯も買って帰ろう
あぁ。ついでにトイレットペーパーも買わないと あとバブも
家賃も払いに行かなくちゃ(手数料ケチッて毎月振込に行く)
「早く5時になーぁれ!」
午後2時
ボスに呼ばれ個室にて書面作成中 目が回る
「やばい!このままじゃ帰りにウォ○ツ(←広島じゃ超有名ドラッグストア)寄れない!!」
自分が暑いんだか寒いんだかわからなくなる
午後3時
ボスへ書面を提出に行くと
「具合悪いんじゃないんですか?!」と聞かれる
「へぇ・・・今朝熱が・・・あれ?」←頭が働かない
「帰りなさい」
「へぇ・・・しゅんましぇん・・・ペコペコ」
午後3時半
早退(社会人になって初)←えらいじゃろ
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市販薬を買いに行こうと思ってたんだけど、なぅでつぶやいていたらキャメちゃん@本日オバデビューおめでとう☆から
「おめぇ、インフルエンザーじゃねぇか?(´σ¨_、`)」と言われビビったので病院へ行き
検査の結果晴れてインフル娘じゃないことを立証してもらって帰宅
「薬飲んでしっかり寝れば治るじゃろ」←2回目
ひたすら寝る
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体の痛さで何度も目が覚める
とにかく痛い←強調
ポカリ○エットを飲んで紛らわせる←紛れない
11月26日(金)
午前8時
検温 38.8℃
「事務所に行くだけ行って寝とこう」←出勤する気満々←根が真面目
しかし体が動かない 動けない
この日はボスが休みで仕事もなく、電話番だけだったためお休みすることに
病欠(社会人になって初)←健康じゃろ
薬飲んで寝る
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午後6時
母から電話
「今から迎えに行くから!」
「いいよ。寝てるから(お泊まり準備とか面倒くさい)」
「だめ!もう車乗った!」
「!!!」
検温 39.5℃
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午後8時
自宅へ強制送還withはな
母、はなに大喜びヘ(゚∀゚*)ノ目的はそれか?!
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それから日曜日の夜まで実家でお世話になりました
ジュース、果物、プリンやゼリー、アイス、湯たんぽ、大量の毛布と布団←重たい
「子供の頃と変わらないなぁ・・・」(〃∇〃)
と親の愛情が嬉しかったりくすぐったかったり
ただ。発熱で帰ってきてる娘に
「さーちゃん、ビール飲みんちゃい」(・∀・)
と、当然のようにグラスを渡してきた父
断る娘をしょんぼりした顔で見るのは止めてください
風邪っぴきなのですъ(゚Д゚)YO!
金曜日
両親のそれぞれが仕事後に色んなものを買ってきてくれて
二人共がハーゲ○ダッツのアイスを購入
しかし何度も言いますがあたしはダッツがあまり好きじゃない
それを理由に断ると
翌 土曜日
母はパピコ、父はピノを大量買い
それぞれがそれぞれの方を「どーぞ♪」と勧めてくる
今度はお腹を壊させる気ですか?(・ε・`*) OPPナルョ
こんなに長く実家に泊まったのも久しぶりだったし
39℃を越える熱を出したのも10年ぶりとかだったので←超健康体
しっかり親に甘えて助けてもらった週末でした
改めて健康と親のありがたみを感じた4日間
タバコも酒も夜更かしもしない病人生活の方が
健康的でよいのかも(・∀・)
唯一悔やまれるのが、土曜日。
楽しみにしていた忘年会を欠席するはめになってしまったこと
ずーーーーっとわくわくしてたのになーーーーぁ・°・(ノД`)・°・
ぜひ。ぜひ改めて計画を・・・お願いします
年末に向けて慌ただしくなるし、寒さもだんだん厳しくなるのでミナサマも体調を崩さないようお気を付けくださいませ
フツーに苦しかったぉ(・∀・)