ronechenとカウンターで飲んでた週末
隣に男(A男とB男)2人。女1人のグループが座りました。
どうやら野球観戦帰りらしく、A男はマエケンユニをきて来店。
ユニを着ている=カープファン
話し始めるronechen
「カープ勝ったんですかー?」って。
そっから話していくうち年齢はあたし達の1つ上。
A男はわざわざ観戦のために来た東京人。
B男と女は広島人。
A男の職業がステキ。
B男はプー。
女はあたしと同業者ガビーン
「女邪魔」「女怖い」「感じ悪い」「どっか行けばいいのに」
と思いつつっていうか若干口に出しつつ。
したらいつの間にか女帰宅。
ヘ(゚∀゚*)ノイエス!
んなことしていると。
もう一方の隣人である女2人組とやたら目が合うような・・・
自意識過剰なのも含めて。いやいや。
年齢は同じくらい。何?何?やーね。こっち見ないでよ。
すると。
「あのー」っと。
(-""-;)ん?
「会ったことありますよね?」
女性からこんな言葉でナンパされたことは初めてです。
「ないです」
「いや。絶対ありますって」
「すみません。ないです」
困ります。あたし、あなた、見たことない。
「前、あたしが一緒にいた男が声かけたの覚えていませんか?」
ぜんっぜん思い出せない。ってか人違いじゃない?
「知らん。わからん。覚えてない。あたし違う」を連発するも
「絶対そうだ」と言い張る彼女。
もー なんだっていいやー
というわけで一緒に飲むことに。
「お友達になってください」と言われたので「はい」と。変なの
時刻は午前2時。
A男とB男が伝票を持って席を立ったので
あたし達もお会計をお願いし、その伝票をA男に渡して「ごちそうさまー」と笑顔でハモる。
ついでにさっき“お友達”になった隣人女2人のお会計も便乗させて。
計4人分?上乗せ。大丈夫。彼、お金持ちだろうから。
「だめぇ?」と聞くと「いいよーいいよー」と快諾してくれた
THE 酔っぱらい
というわけでゴチになりました。優しーぃ