3月も終わりに近づきました。
今日は農作業の合間を見て
満開の桜を見てきました。
日本人だからでしょうか、
桜の美しさが心に沁みました。
春は、美しくて、優しくて、せつなくて、寂しくて。
3月8日日曜日になりますが、
我が家の愛犬風(ふう)が天国に旅立ちました。
もうすぐ三週間になりますね。
「ふう!」
と呼ばなくなってそんなに経つかな、と思う今日です。
亡くなる一週間ほど前に変な咳をするようになったのが始まりで、
それからも元気や食欲はあったものの、
少しづつ様子がおかしくなりました。
進行性の乳がんで、肺に転移しての咳だったようです。
どうにか楽にしてあげたい、と思っていたのですが、
私にできることなど本当に少なくて、
最後は風の思うようにさせてあげるのがいいのだと、
そばで見守ることしかできませんでした。
風を見送って、
犬のいない生活が始まりました。
二十数年ぶりのことです。
ただ、思いのほか穏やかに過ごせているのが
自分でも不思議で。
それが昨年から学んでいる「哲学」の恩恵であることは間違いなく。
地球上で生きるものすべてが「死」を必ず迎える事。
死して魂の向かうところは「愛」であること。
私もいつかはその「愛」へ還る事。
哲学は難しいことではなく、
この地球上での理を知ること、理解することで
生きやすくなることだということを、
改めて知ること、感じることができました。
そして、不思議と犬が大好きでまた犬と暮らしたい、
と思うんです。
愛は深くて大きくて、まだまだ私には理解できていないんだと思うのですが、
愛ってこういうものかな、と少し端っこを感じることが
できてるのかな、と思うのです。
初代のサンも、二代目のクラウドもそして風も、
一緒に過ごせた日々は奇跡でした。
かけがえのない日々に感謝しかありません。
だから、私も頑張って生きていこうと思います。
みんなの生き様を見てきました。
だから私も恥じないようにしっかり生きて行かなくちゃ。
犬達は私の子供であり大先輩です。
私のところに来てくれてありがとう。
ただただ、その愛に感謝します。
この縁は永遠






























