引越のバタバタも落ち着いてきて少しずつ日常?へ
ということで、夜ポタいつものコース
いつもの休憩スポットの宝塚大橋
(恥ずかしながら橋の名前は今調べて知った)
以前、夜9時前に来て、橋の上で電車がすれ違うのを見て、是非もう一度と狙いを定めて待機
前にも書いたが、何度もここに来ているが、電車すれ違うのみたことなくて
20:58
左右からゴーッという音が近づいてくる
おー、当たりだ!
おしゃれな記事のタイトルを考えながら帰路につくが全然思いつかん
小説「阪急電車」の作者の有川 浩さんならどんなフレーズを思いつくんだろう
きっと、これをネタに、短編小説書けたりするんだろうな