自分の部屋と出会い直す~部屋の片付けを通して自分を知る実践編1日目~ | 繊細であればあるほど「才能」を人生に活かせる!〜繊細能力開花プログラム〜

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自分の部屋と出会い直す~部屋の片付けを通して自分を知る実践編1日目~

 

こんにちは。水野ちえこです^^

 

最近は日中はポカポカと暖かいですね~。

 

 

寒いのは苦手なので、うれしいです(*^-^*)

 

 

 

さて今日は、部屋の片付けを通して自分を知る実践編1日目になります!

 

 

 

(この実践をはじめた理由など、詳細についてはこちらの記事 をお読みくださいね^^)

 

 

1日目は、まず片付けをする前に、「改めて自分の部屋と出会い直す」ということです。

 

 

今住んでいる部屋に、はじめて引っ越してきたときのことを思い出して見ましょう。

 

 

 

"部屋はもとから汚いわけじゃなくて、

 

「そこに住む人の生活の仕方によって、少しずつ散らかってしまった」だけ。

 

 

あなたの部屋は、本来は美しい!

 

その愛のかたまりのような存在を、「汚い」と扱うのではなく、

 

 

「かけがえのない存在」として見つめ直してみませんか?"

 

 

【伊藤勇司著 部屋は自分の心を映す鏡でした。より】

 

 


 

 

ほんとにそうだな~と思いました。

 

 

部屋は、住む人の生活の仕方によって、散らかってしまっただけで、もともとはキレイで美しかったんですよね。

 

 

私は、今年に入ってから今の新居に引っ越しをしました。

 

 

新築ということもあって、まっさらでキレイだったので、ワクワクしてとてもうれしかったのを覚えています。

 

 

私の夢のひとつが、自分の理想のマイホームに住むことだったからです。

 

本当は、ゆくゆくは旦那さんの実家で同居をする予定だったため、マイホームを建てることはあきらめていました。。

 

でも、3年程前から精神世界のことを知り、天使たちの導きに従うことによって、私自身の考え方や意識、行動が変わった結果、奇跡的にマイホームを建てることができました(^-^)

 

 

 

建てた当時は、いろんな事情があって、自分の理想通りの家にはできなかったと思っていましたが、結果的には、今の状態が最善だったんだと気づきました。

 

 

 

だから、改めて自分の部屋を見直すと、とてもありがたくて大切な存在であり、感謝の気持ちが湧いてきました。

 

 

そして、部屋の中にあるすべてのもの、例えばノートひとつにしても、それが欠けていたら、今の私にはなっていなかったと思います。

 
そう考えると、周りにあるすべてのものは、私にとって必要不可欠なものだったのだと気づきました。
 
部屋のすべては、きっと私の一部でもあるんだなぁと。

 

いつも私たち家族を温かく包み込んで、リラックスさせてくれて、守ってくれてありがとう。

 

これからも大切にしていきたいです(*^ー^)

 

みなさんは、改めて自分の部屋を見つめ直すと、どんな気持ちになりましたか?

 

ぜひ紙などに書いてみてくださいね^^

 

それでは、次の記事は部屋の片付けを通して自分を知る実践編の2日目になります。

 

お楽しみに~(^O^)/




 

お読みいただきまして、どうもありがとうございます(^-^)