今日は宇都宮に出陣です。

前テナントは某ハンバーグチェーン

ハンバーグ業態の撤退の後にステーキとハンバーグの店を出す。

勝算は勿論高い。

理由は?

とよく聞かれる。


答えは
圧倒的な商品力

こんな事を言うとステーキ肉が堅いじゃないか!

とよく怒られる。


そもそも柔らかいなんてどこにも記載していない。


いつから
日本人の美味しいは

「柔らかい」=「美味しい」になってしまったんだろう?


アメリカ人にけんのステーキを食べさせたら多分怒られる。

「こんなステーキは邪道だ」と。 ・・・多分


話し戻って、
圧倒的な商品力とは、払ったお金に対しての満足度の追及であります。

3000円頂戴出来れば、そりゃあ和牛のうんまいステーキが提供できる。

でもそれは頻繁には食べられない。


1050円で。

どれだけ満足出来る商品が提供出来るかに全てを掛けている。

更に三歳未満のお子様についてはカレーライスとサラダ、フルーツを無料で提供させて頂いてる。


こんな様子のおかしいレストランは無いと僕は思っています。


これが自信の根拠です。


さぁ

栃木初進出に向けて動きます。