おととい。
ジェノスさん主催の定例会
月1会を行いました。
今回の場所は
松村社長セレクトで
桜新町の古奈門さんにお邪魔しました。
世田谷区桜新町の住宅街にある
1200坪の敷地内に、ログハウス調の恐ろしい
建物が４棟建っていて、そのうちの１店舗
完全セルフの鉄板焼のお店でした。
駅でばたりとてけてけの坂井さんと出会い。
一緒に徒歩で向い、この入口についてからの一言
この敷地の固定資産税ってどれぐらいなんでしょうね・・・。
こういう曲がった視点がこの後けちょんけちょんにされる
要因の一つなんだと事後分析。
店内入店
全部の席が６名のテーブルになっているため
今回７人の月１会は二つのテーブルに分かれました。
料理が中盤に差し掛かった頃
モヤシの豚バラ炒めが出てきた。
もやしを山みたいに盛って
その周りに豚バラがかぶさっている料理。
調理の説明を聞くもテンションあがらず・・・。
確かに本気じゃ無かった・・・。
料理は愛情！
って言ってた人が居たけど
この豚バラとモヤシの炒め物に僕は愛情を
注ぐ事が出来なかった。
すると・・・。
隣のテーブルを見ると
もの凄いテンションがあがってるではありませんか
隣のテーブルには
ユニマットの金井さんが
『本気』でモヤシ炒めに愛情を注いでいました
あちらのテーブルの嬉しそうな事と言ったら・・・。
松村大社長
も大絶賛
焼き方だけで無く金井さんの更に凄い所は。
ピーマンが食べれないと言う
チャーミングな松村社長 の嗜好も頭に入ってて。
ピーマンを避けてサーブしてあげると言う
心遣いまで
飲食業界一の理論家
金井さんは
ビジュアルもステキで
物凄いクレバーで
熱いハートもあって
そして鉄板焼のヘラ使いも巧みで。
神様は不公平だと感じた鉄板対決でした
僕も金井さんと同じ年齢を重ねる頃に
あんなエロイ大人になりたいと心から思いました。
今回の月１会での気付き
・料理は気持ちが一番大事と言う事
そして
・松村社長はピーマンと人参が嫌いだと言う事
そんな気付きの月１会でした。
有難う御座いました。
