整理収納アドバイザー
親・子の片づけマスターインストラクター
ママだけが頑張らない!
家族みんなでできるお片づけ
お片づけサポートめぐる
諸橋史子です

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7つの習慣Jの先週の課題
昨日は料理のお手伝いのことを
書きました
実は先週の課題で
長女が作れる料理を用意する
以外にもうひとつ決めていたことがあるんです
それは
長女の話を聞く時間を作ること
普段学校であったことは
ほぼ話さない長女
学校からの連絡事項は
ちゃんと話してくれるんですが、
学校の様子が全く分からない
こちらから「今日何があったの?」とか
「今日の学校はどうだった?」って
聞いても
「別に」「普通」としか
答えないんですよ
どこのエリカ様だ←
だからこちらから聞くことはほぼなくて、
幼稚園の頃から早6年、
話したければ話すよね、のスタンスで
やってきました
今回課題設定の時ふと
忙しいことを理由に
子どもと、特に長女と向き合う時間が
取れてないなぁと思って
この課題にしてみて1週間…
びっくりするほど長女が
話してくれるようになりました
嘘でしょって思いますよね
実は今でも私も思ってる(笑)
この課題を決めたときに
「お母さんはこの課題にするけどいい?」
って娘に確認してもらったので
課題クリアのために話さなきゃと思ったのか、
はたまた私の今までの
聞く姿勢が問題だったのか…
真相は正直なところ分かりません
私が意識したのは
娘が話し始めた時に
手を止めて娘に向き合うことのみ
ですが、長女は
「お母さんがお話聞いてくれるから、
たくさんお話できました」って
先生に感想を伝えていたので、
私だけでなく長女の中にも変化があったのは
事実なようです。
今回少しですが娘の学校生活を
垣間見ることができて
「こういう場面が今の娘には面白いんだな」
というのがちょっとわかった気がします
今後もっと話してくれるようになると
どんな時にどんな感情になるか
今どう思っているのか
などが分かって、親としても
安心材料が増えるかもしれないなと感じます
親が変われば、子どもが変わる
ファミ片でも子どもとの関わり方で
お伝えしているところですが、
今回身をもって体験したことで
今後私がお伝えすることにも
重みが出そうと思ったのでした
1週間だけの課題ではなく
今後も続けていきたいと思いまーす
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