Mugenの底 -3ページ目

40、トラッキングあれこれ その一 幽霊を追跡

 

トラッキング(追跡)は僕が頻繁に使用するスキルの一つです。他PCを探してトラッキングにかけ、ステルスしながらストーカー行為、そして時々攻撃。それが僕のMugenにおける日常です。今回からそんなトラッキングスキルについて幾つか僕の知っていることをぽつぽつと書いていきたいと思います。

 

トラッキングとは他PCなどの位置を把握できるというスキルです。こう書くとなんだかすごく地味なようですが、非常に汎用性の高い、使える能力になっています。

 

今回はトラッキングと幽霊状態について書いてみます。

時々、「対象が死亡するとトラッキングは終了する」という記述を見かけますが、事実ではありません。生前にトラッキングで補足しておけば、相手が幽霊状態でもトラッキングは継続されます。ちなみに使用者が死亡してもやはり継続されますです。

 

 

この特徴によって、PK後などに相手PCが幽霊状態でどのような行動を取るかについての手がかりを得ることができます。霊話とちょっと似たところがありますね。幽霊をステルスで追いかけていって、ヒーラーによって蘇生されたところを再度殺害というちょっと極悪な行為もできます。

 

PCペットの場合は、幽霊状態からでも補足できます。

 

 

これもPC幽霊の追跡に使えるかもしれません。

またペットの場合は選択画面において、その固有の名前ではなく種類で表示されるため、幽霊状態では灰色一色のために見分けがつかない、体色によって区別される生物(ジャイアントビートル/ファイアービートルなど)の種類を判別することができます。本当どうでもいいですね。
 

 

39、ルート品とゴミ箱

 

僕はPKした相手の持ち物をルートすることが好きです。

それがたとえさほど価値の無いものであっても、他者から「奪う」という行為自体が楽しいのです。

 

そしてそうやってもらってきた物のうち、自分で保管したり、あるいはベンダーで販売するようなものはあまりありません。多くは自宅のゴミ箱にて処分してしまいます。

 

皆さんご存知のように、一度ゴミ箱の中で消滅したものは二度と戻ってはきません。文字通り、この世から消えてしまうのです。それは常に取り返しのつかない行為であり、その後にいくら努力しょうが後悔しようがどうしようもありません。

しかも消失したものは、少し前までは他者の所有物であったものです。

 

この理不尽な不可逆性こそが僕にとって大切なのです。

 

 

先日、こうした行為について深く考えるきっかけになる出来事が起きました。

 

僕の家にお客さんが来てくれました。僕との会談が目的である様子です。

 

 

話を聞けば、僕が先ほどPKした際にルートさせてもらった物品のひとつである、鸚鵡のディードを返してほしいとのことです。よほど大切な思い出の品であるらしく、そのためならどんな代価でも払うとの申し出でした。

 

しかし残念ながら、その鸚鵡ディードはすでにゴミ箱で処分してしまった後でした。勿論、僕にとっては無価値であると判断してそうしたのです。

 

知らなかったこととは言え、気の毒なことをしたと思います。

 

 

そして同時に、そういう取り返しのつかないことができることに、僕は無限世界の価値を見出すのです。

 


38、復讐 その五 忍者の攻撃

 

失敗続きだった僕の復讐ハウスへの攻撃ですが、ここのところまた成功するようになりました。

 

 

同じ住居襲撃であっても、家の周囲よりも敷地内で殺せた方が僕の満足度は高いです。油断というかスキというか、そこを上手くつけたという実感がわきます。

この方からは緑色フルプレートセットなどをルートすることができました。とても粋で素敵だと思います。それらをベンダーで販売しようかとも考えましたが、中古であり需要も少ないだろう判断し、少しもったいない気もしましたがゴミ箱行きにさせていただきました。
 

 

また別の機会の話ですが、復讐ハウス住人を攻撃していたところ、キツネ忍者が現れて僕に手裏剣を投げてきました。幸いにしてそれ以上の攻撃からは逃げることができましたが、いつになくびっくりしました。その住人の方もなんとなく誘っている節があったので、もしかすると他のPCに攻撃されるかもと思っていましたが、いやな予感というものは当たるものですね。もっと慎重に行動せねばと思いました。

 

とりあえずターゲットを一度は殺せていたので、それで満足することにし帰途についたところ、その忍者さんは僕の家まで来てくれました。

 

 
僕の命を狙っているというギルドのメンバーでした。彼らはどうやら復讐ハウス住人に使役されている身のようです。

僕は臆病なので家に押しかけられてもわざわざ迎え撃ったりはしません。早く帰ってください。

 

僕の記憶が確かならば、彼らが殺すと宣言してから僕に攻撃を仕掛けたのは今回が初めてです。このブログの以前の記事にも書いてありますが、その宣言はもう三ヶ月以上前に出されたものでした。僕の謀殺は諦めたのかと思っていた、というかそもそもそのこと自体を忘れかけていました。

 

 

とにかく、この次の機会がいつになるのかはわかりませんが、今度こそは僕の息の根を止められるといいですね。

 

僕の方はこれまで通り、復讐ハウス住人を自分のペースでパタパタと殺していきたいと思います。

 

 

37、オフィディアン討伐基地の最期

 

僕の家の近所に、オフィディアン軍団と戦うための基地が建設されたことは以前にも書いたとおりです。

先日、偶々その付近を通りかかったところ人影が見えました。様子をうかがっているとその人物はこの建築物のオーナーらしく、建物が撤去されました。

 

オフィディアンから略奪した財産をたんまり溜め込んで、それを持ち出そうというのかもしれません。今回の騒動の最大の被害者である僕が、それらを貰い受ける権利があることは明白です。

 

 

残念ながら、それほど価値のあるものはありませんでした。建物の撤収を残すのみだったようで、考えて見れば当たり前の話ですね。ちょっと珍しいところでは、オフィディアンとの戦いの進展を記録した報告帳のようなものを手に入れました。これは価値があるのでしょうか?

 

 

ところで以前、オフィディアン討伐の人々の中に「騒ぐだけ騒いでゴミを残していく」連中がいると指摘しましたが、この建物の所有者からして、その種類の人物だったようです。

 

しばらく後に様子を見に行きましたが、ガラクタは残されたままでした。ゴミをばら撒いておきながら、自分たちで責任をもって処分するという考えは無いようです。

 

 

「発つ鳥、後を濁さず」という美徳をこれまでに教わらなかったのでしょうか。

 

残念なこのごろの風潮であると思います。

 

 

36、平和の訪れ

 

混沌としていたわが家周辺ですが、ようやく落ち着きを取り戻しました。

 

 

僕の平和への願いが天に届いたのだと思います。

オフィディアンに蹂躙された街をガード圏外のままにしておいてほしいということも願っていたのですが、残念ながらそちらの方は聞き届けられなかったようです。

 

 

無事にゲートも使えるようになったので、以前と同じように気軽にふらふらすることができるようになりました。
 

平和の訪れにともなって、人々は復興作業に勤しんでいるようです。

 

 

建築中の家です。カスタマイズが済むと、その家主は必ず屋外に出るのでしばらく待ってみますが、なかなか終わりません。
 

 

ちょっと目を離している隙に建設終了してしまいました。残念です。

 

 

さらにもう一軒見つけました。海の見える7*7ハウスです。

 

 

僕も小さな家を愛する者、その志向は素敵だと思います。

 

 

こちらもいつのまにか終了。今日はタイミングが悪い日のようです。

 

 

その後、一軒目の様子を見に行ったところ、再度カスタマイズが行われていました。

今度こそはと待ち伏せ、家主が現れたところ襲撃しましたが遭えなく失敗。家の中に逃げ込まれてしまいました。

 

 
なんだか冴えない一日でした、しかしそれも平和であればこそ。

こうしたなんでもない日常が尊いのだと思います。
 

 

35、オフィディアン討伐の人々

 

目下のところオフィディアン軍団の占領下にあるわが家周辺ですが、それ以上に騒がしい状態です。

 

いつの間にかオフィディアン討伐のための拠点らしきものが近所にできており、それに伴って多くの人々が大挙して押し寄せてきました。さらにはそれを狙う赤ネーム集団まで来襲し、三者入り乱れての戦場と化しています。

 

わが家のほんのすぐ前で戦闘をはじめたりもします。

 

 

 

この時はたまたまセキュア内の探し物をしていたこともあり、気が散って非常に腹が立ちました。また全員がそうだと言うわけではないでしょうが、なぜかガラクタを撒き散らせて放置していく輩もいます。

 

どこからか大勢やってきて、地元住民の迷惑を尻目に騒ぐだけ騒ぎ、ゴミを残して去っていく。今日日よく聞く話ではありますが、自分が経験してその酷さが理解できました。

 

 

今回のオフィディアン襲来の一番の被害者は、僕のような立場の人々ではないだろうかと思います。

一日も早く静かで平和な日々が戻ることを願うばかりです。

 


34、オフィディアンわが家へも襲来

 

ヴェスパーを襲った厄災を、対岸の火事よとせせら笑っていた罰でしょうか。

 

わが家にもオフィディアン軍団が襲来してきてしまいました。

 

 

わが家の近辺はいま非常に物騒で、商売もあがったりです。ハイドしているところをいちいち暴かれるのも不愉快です。一体いつまで続くのでしょうか。

 

 

また、この出来事との因果関係は無いと思いますが、お隣さんが忽然として消えてしまいました。お引越しされたのでしょうか。誠に残念です。

 

オフィディアンの大群に襲われる隣家が見れなかったことは、すごく残念です。

 

33、ヴェスパーの平和を守れ!

 

皆さんご存知だと思いますが、ヴェスパーが今大変なことになっています。

街中は無法地帯と化し、無数のオフィディアンがのさばっています。

 

ヴェスパーは僕の好きな町、いつもお世話になっています。これを捨て置くことはできません。

 

 

ヴェスパーの平和は僕が守ります!

 

 

ですが一匹殺したところでなんだかもう飽きてしまいました。なにより強そうなやつは僕では太刀打ちできないでしょう。他の方々にお任せします。僕は十分頑張りました。

 

 

混乱の渦中にある街中を歩けば、よく志半ばでオフィディアンに屠られた人の屍が転がっていたりします。

 

 

早速まさぐってみますが、PCもモンスターも多いのでちょっと難儀します。

僕はルートの最中に邪魔されるのがすごく嫌いです。なのでこういう人口密度の高いところはあまり向いていない気がしました。

 

 

銀行付近でハイド離席していた人を発見。人通りの多いガード圏外でAFKとは、なんと豪胆な人でしょうか。 

その勇気を讃え、炙り出して毒発射です。

 

 

無抵抗の相手に、毒ダメージでジワジワと死が近づいて来るのを見るのは楽しくてしかたありません。

「早く死なないかな~」と遠足前日の学童さながらの純粋な気持ちになれます。

 

ところがそこに怖そうなお兄さんがやってきて、僕の獲物を横取りされてしまいました。

 

町の混乱に乗じて悪事を働く、正真正銘の下衆です。ハイエナ野郎です。

いずれ天罰が下ることでしょう。

 

 

とにかく一日もはやく、平和が訪れるといいですね。

 

32、復讐 その四 罪を憎んで人を憎まず

 

このところ僕の報復活動になんだか冴えがありません。

 

仕掛けるタイミングを外してしまったり、屋内に逃げられてしまったりで精細を欠いています。

手を抜いているつもりはないですが、マンネリズムに陥いり「なんとなく」攻撃している感があります。獅子ならぬ弱者である僕が全力を尽くさないでどうするのでしょうか。ちょっと心を入れ替える必要があると思います。

 

そんな中で、下のSSの方はこのところ良く僕に殺害されています。

 

 

最近、例の館に出入りするようになった人物のようです。

わが家襲撃には直接関与してはいないとは言え、その関係者である以上は罪を償ってもらわなければなりません。連帯責任というやつです。僕にも彼を裁く義務があるでしょう。

 

しかし僕も、何も憎くて何度もPKしているわけではありません。昔から「罪を憎んで人を憎まず」と言います。断罪することは彼の為でもあると言えるのではないでしょうか。

 

ともかく、この方には今後もMugenライフを楽しんでもらいたいと思います。

 

そして今後も僕にPKされ続けてほしいと思います。

 

 

31、隣に家が建つ

 

隣に家が建ちました。

 

 

僕はわが家の一軒家然としたところが気に入っていたので正直な話、すごく邪魔です。無限には広大な建設用地があるなかで、なにもわざわざ僕の家のすぐ隣を選ばなくてもいいのにと思いました。

ですが空き地である以上、建てるなとも言えません。

 

 

その後、お隣の方と挨拶および多少のお話ができました。

聞けば僕をご存知だそうで、わが家の近所に住みたかったとのことです。とりあえず、住居周辺では双方ともに攻撃をしないという合意をとりつけました。

 

 

ひょっとするとストーカーか何かかもしれません。

 

注意が必要だと思います。