Mugenの底 -2ページ目

49、復讐 その七 ストーカーとの闘い

 

前回も書きましたが、最近僕はストーカー被害に悩まされています。

かなり頻繁にわが家を訪れては、僕をDHで暴いたり、ペットをけしかけたりしてきます。

 

今日も現れました。

 

 

ペットを出したりしまったり、さらには外出した僕の帰宅を待ち伏せしたりで、何度も来訪してくれました。行動はともかく、その根気は賞賛すべきかもしれません。

僕も罪無きペット猛獣たちを殺害しようとちょっと頑張りましたが果たせず。

 

 

僕はこの怒りを、復讐ハウスを攻撃することへのモチベーションとして昇華させることに成功しました。

  


 

正確には今回の対象は復讐ハウスの隣家ですが、隣に建っているというだけで十分処罰に値します。

 

住人を何度か殺害するうちにここにも件のストーカーが現れたので、そそくさと退散。

 
 

僕はこのような理不尽な暴力行為に屈するつもりはありません!

 

皆さんもどうかお気をつけください。

 

48、ストーカーにつけねらわれる

 

前回、僕の家の前でペットとともに張っていた人はどうやらストーカーだったようです。

 

また現れました。

 


 

僕も人の居る住居を見つけると外に出てこないかとちょっと待ったりすることもありますが、別に張ること自体が目的ではないので、しばらくしても動きが無ければそれ以上は長居はしません。

 

 

しかし、この人は違います。

 

家の中の僕を延々と待ち続けます。

試しに自動ログアウトしない様に注意しながら姿を現したままキャラ放置を長時間続けたところ、少なくとも僕が確認した時には常に家の前にいました。

 

さらには、わが家の前にゴミをばら撒いたりもします。 

 

止めてください、非常に迷惑です。

 

 

  

47、復讐 その六 堕落した獣との戦い

 

復讐とは関係ないですが、崩壊の危機にあったお墓のようなものがアンブラの近くにありました。

 

 

しばらく寄ってきたPCを攻撃したりしていましたが、そのうち何人もがやがやと集まってきたので退散することにしました。

 

 

最近はちょっと復讐活動をさぼっていたのですが、帰りがけに復讐ハウスの様子を見に行くとちょうどゲートから住人の一人が出てくるところでした。

 

 

早速、正義の刃を振り下ろしたところ、アーティファクトを獲得!僕の不断の努力が称えられたのだと思います。まあ今はやりの呪われたやつでしたけれども。

Cursedのしかもボーンクラッシャーなどベンダーに持たせるぐらいの用途しか思いつかないので、そうすることにします。

 

 

わが家付近でフラグ解消を待っていると、趣味の悪いペットを引き連れた人が訪問してくれました。さっきの敵討ちが目的のようです。

 

 

こんなバレバレの待ち伏せに引っかかって殺される人などあんまりいないと思います。

何かの間違いで死亡するのも馬鹿馬鹿しいので無理に家には入らず、適当に時間をつぶします。しばらく後に様子を見に行くと、ペットだけが放置されていたのでそれらを殺害。

 

その後ペットを蘇生させ、再度来訪。

 

無駄なことにこき使われるペットにちょっと同情を覚えました。

 

 

46、ハロウィーンがやってきた 追記

 

とある人物がわが家にやってきて、件のランタンを持っていきました。

 

どうも僕がそれをお渡したかった方ではなかったようですが、おそらく僕が謝罪したいお相手を探し出して、ランタンを渡してくれるつもりなのでしょう。親切な人ですね。

 

やはりハロウィーンだからでしょうか、そのランタンを持ち去った方はウサギの格好をしていました。しかも透明。

 

 

ウサギさん、よろしくお願いいたします。

責任を持って届けてください。

 

46、ハロウィーンがやってきた

 

"Trick or treat!"

 

と言うと逆に酷い目にあったりするというのは、僕たちがもう無邪気な子供ではないというメッセージかも知れませんね。

 

 

 

僕もお菓子や死体をばら撒いたりしていました。

 

 

今回のイベントではいろいろなものが手に入る様ですが、僕はHalloween Ghoul Statuetteがとても欲しくなり墓場向かいます。そしてほどなく獲得。

 

 

 

なかなか風流な声で唸っててくれます。

手前味噌な話で申し訳ないですが、僕の家も良い趣になってきたと思います。

 

このスタチューについて、謝らなければいけないことがあります。

僕がルナ銀行でぶらぶらしていたときに、詠唱可ランタンをほしがっている人に会い、その態度を「浅ましい」などと非難してしまいました。しかし、その後グールスタチューが手に入ると聞きいた僕は、その獲得のために奔走しました。僕に他人を浅ましいなどと非難する資格はありません。申し訳ないことをしました。

 

お詫びのしるしと言ってはなんですが、その方に僕が得た詠唱可ランタンを一つ進呈したいと思います。失礼ながら僕はその方の名を失念してしまいました。ですので、わが家の軒先にロックダウンしてあるフリーセキュアのバスケットの中に入れておきます。ご足労を煩わせてしまい申し訳ないですが、お取りに来ていただければ幸いです。

 
よろしくお願いいたします。

 

 

45、無限の平和

最近、思わず「あ~平和だな~」と言ってしまいそうになる情景をよく目にします。

 

僕が無限世界において平和が尊いと考えるのは、それがお仕着せの強制された平和ではなく、無限プレイヤー一人一人の活動の賜物であるからです。僕は今、なんだかすごく良いことを言っているのではないでしょうか。

 

そんなわけで今回は僕がでくわした、平和な情景をいくつか紹介してみようと思います。

 

 

とある銀行にて、小鳥同士を相争わせる人がいました。

 

 

綺麗な床に真赤な鮮血が舞うのを眺めていたのでしょうか。

平和ですね。

 

 

ベランダに並ぶ植木鉢。

発芽前のものならば、家の外からでも水を遣ることができます。

 

 

ボランティアのようなものです。放っておいた植木鉢から芽が出たら、それは妖精ではなく僕の仕業かもしれません。

綺麗な花が咲くといいですね。

 

 

屋上でお昼寝する人です。気持ちよさそうですね。

 

 

この方は最初は立ったまま寝ていらしたので、僕が優しく横にしてさしあげました。

これもボランティアです。礼には及びません。

 

 

TAF交換所付近には、近頃幽霊が佇んでいます。

 

 

目には見えませんが、僕には霊感があるのか感知することができました。

この場所に何らかの未練、執着がある地縛霊というやつなのかもしれません。切なくも哀しいエピソードがあるのではないでしょうか。

一日も早い成仏をお祈りします。

 

 


44、欲ノ諸島獲得編

TMAFイベントももうすぐ終了するとのことで、今日もトクノ島に出向きました。

ですがさすがにモンスターを狩るのももう飽きたので、PCの方だけを狙います。

 

 

そしてこの方から待望のTMAFをルート。染め粉でした。モンスターから直接獲得するよりもずっと嬉しいです。

 

喜びのあまり、思わずありがとうと言ってしまいましたが、失言でした。

 

PK相手に感謝の念を述べるなど僕らしくありません。

そして相手の方にも失礼だったと思います。

 

この場を借りて謝罪したいと思います。

 

 

43、欲ノ諸島死闘編

 

現在のトクノアイランズ。

モンスターから財宝を略奪せんと、単純労働を繰り返す餓鬼共がMugen中から集っています。

かく言う僕もイービルメイジロードを毒殺してまわる日々です。おかげでTMAFもいくつか貰えました。

 

しかし僕とて赤ネームのはしくれ。

人口密度が急激に上昇したことを受け、PKもやっておきます。

TMAF獲得を目指して、いまにも死にそうなPCなどを攻撃します。

 

 

TMAFは出ませんでした。

 

 

リッチフォームPCです。畜生姿の僕が言うのもなんですが、こんな姿では死にたくないなと思いました。

とにかく、姿がモンスターでもやっぱりTMAFは出ないようです。

 

そのかわりルートできたほとんど全員から転送バッグを獲得することができました。

TMAFが出たら即転送という心積もりなのでしょう。僕もそうしてます。TMAFなどがルートできようはずがありません。

 

 

それでもさらに相手を求めて徘徊しますが、そうこうするうちに返り討ちに遭う僕。

 

 

死因はおそらくネクロ魔法だったと思います。気づいたら継続ダメージで絶命してしまいました。われながらなんとも間抜けな死に様です。

 

久しぶりに殺されただけでも悔しいのですが、さらに相手は復讐ハウスの関係者だったようです。件の屋敷で名前を見た記憶があります。残念ながらここまで返り討ちゼロできた記録(のべ人数にして30人ぐらいだと思います)が途絶えてしまいました。

 

やはり欲をだすとロクなことが無いということでしょうか。

 

 

42、トラッキングあれこれ その二 長時間トラッキング

通常、トラッキングスキルによる対象の捕捉は2分半ほど持続します。しかし限られた状況ながら、その継続時間を越えてトラッキング効果を持続させることが可能です。

 

 

トラッキングによる捕捉が中止される条件はいろいろあります。例えば対象がサーバー線を越える、使用者が再度トラッキングスキルを使用する、などが満たされた場合は時間内であっても終了します。対象がログアウトした場合も同様です。

 

しかし不思議なことに、トラッキング中止の条件に「使用者がログアウトする」というものはありません。そして上記の2分半という時間はスキル使用者のログイン時間です。

 

つまりトラッキングスキルで対象を捕捉しそのまま即時ログアウトすると、実時間において2分半を超えてトラッキング効果を持続させることが可能です。

 

 

ログアウトしていた時間に関わらず、再度ログインした瞬間から先ほどのトラッキングの続きが実行されます。時間内であればおそらくログアウトの回数にも制限は無いでしょう。

 

当然ながら、ログアウト中はUO画面を見ることができないので、その間は相手の動きを監視することはできません。また使用者がログアウト中に対象がサーバー線を越えるなどの行動を取れば捕捉は中止されます(使用者が再度ログインした瞬間に捕捉終了します)。

 

 

この方法が有効活用される状況というものを想像するのは難しいかもしれませんが、再度ログインした瞬間に対象が付近にいるか(あるいは、いないか)がわかるというのは結構便利です。

僕はよく使っています。

 

 

41、家腐りと無限世界

 

家腐りに遭遇しました。

 

 

例によってそれほど価値のある物品は得られませんでした。多少の小切手を見つけましたが、たいした額でもなかったです。

 

 

偶然かも知れませんが、最近家腐りをよく見かけます。

平地に散乱する家財道具を見ると、思わず考え込んでしまいます。

 

真に放棄されたものは何でしょうか。家屋やら財産やらは目に見える部分でしかありません。

彼らは無限そのものを見捨てたのです。

 

 

そしてその中にあって嬉々として遺されたものをあさる僕。

家ではなく別の何かが腐りゆく音が聞こえてきそうです。

 

それはこの無限世界でしょうか。

それとも僕の心でしょうか。