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桃色デイズ

最近はまっている乙女ゲームの「吉祥寺恋色デイズ」の妄想小説です。
あーいちゃいちゃしたい!という気持ちを全開に押し出して書いています。
***が名前。@@が名字を表しています。
置き換えて読んでみてください。

唇と唇が触れる直前、


竜蔵「不純異性交遊はいかーん!」


理人「ちょ・ちょっとリュウ兄!いいところなんだから押さないで!」


剛史「おいっ」


春樹「うわぁ」


4人がそのままなだれ込んできた。

俺と***は近づいた顔を見合わせて、噴出して笑う。


「お前ら、のぞいてんじゃねーよ」


俺は立ち上がり、倒れこんでいる4人を見下げる。


理人「リュウ兄のせいで見つかっちゃったじゃん」


竜蔵「不純異性交遊は見逃せん!まだ早い!」


剛史「小学生かよ・・」


春樹「まぁまぁ」


***「・・・みんな」


キスしそうになったところを見られたせいか、***は顔を赤くする。


「何してんだよ」


理人「このチケットのことで、教えておいてあげようかなーって思って」


理人がチケットをピラピラと振る。


「それ、俺が行くから」


他の男と行くくらいなら、俺が一緒に行って、水着にさせない。


春樹「それが・・・」


ハルが困ったように切り出す。


春樹「このチケット、今週までだったんだよ・・」


***「えっ?」


よく見ると小さく記入された有効期限は明日を示している。


「じゃあ、プールは・・」


行かなくてもよくなったと安堵のため息を漏らす。


竜蔵「チケットはねーけど、みんなで行くかって言いにきたんだ」


「はっ?」


春樹「みんなで行ったほうが楽しいしね」


剛史「だから、来週、みんなで行くぞ」


勝手に話を進める4人に俺は声を荒げる。


「いかねーからな」


理人「じゃあ、いっちゃん置いて***ちゃん、一緒に行こう♪」


***の手を取り、にっこりとほほ笑む。


***「・・・う・うん」


「おいっ」


なに、あっさり返事してんだよ!


「***が行くなら絶対に俺は行くからな!」


下まで聞こえる声を張り上げる。


理人「じゃあ、決まり。来週が楽しみだなー」