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BIG BANGのTOPくん。

今日は、一日Hddに取り貯めした番組をひたすらチェックし、部分消去して、dvdへ落としてくという作業をしてました。

その際、今週のMnetのWideでやっていたBIG BANGのTOPくんのニュースを見つけました。TOPくんが、倒れて入院したらしいんですが、、、ちょっとびっくりでした。

一部メディアでは、以前から鬱病を患っていて薬を飲んで自殺未遂をしたんではないかと報道されていたり、それを裏付けするように運び困れたときに胃洗浄を施したなんていう証言もあったり、、、。今は、無事に退院したみたいですけど。

事務所と病院の担当者は、一部の報道を否定して、疲労による睡眠不足と体調不良と記者会見で言っていたので一安心ですが、日本正規デビュー、日本ツアーも大成功なだけに、TOPくんの体調が心配です。

韓国でのカムバック&2集の活動はどうなるんでしょうか?気になるところです!(._.)

2008/10/17 シンドンダンスショー①

こんばんは♪
今日は、韓国のSEOULロッテプレミアファンミーティングの日でしたね~。
参加された方、うらやましいです☆彡
今日もトンはステキだったんでしょうね( ̄▽+ ̄*)

私は、今日は、歯医者に行って~、あとは映画(dvd)を見て~、ご飯食べて~、、、とそんなところです。

歯医者に行く前に、面白い動画をYouTubeさんで発見したのですが、英語の字幕しか付いていなかったので、さっき訳しました。お時間がありましたら、どうぞご覧ください。けど、疲れたので、続きの動画は、後でUpします。

(ケイタイの方、ミアネ)

■シンドンダンスショー 1/2

日本語訳 by ICHIKO

(今日は、東方神起Comebackの日!
ここに東方神起が?
うわ~!東方神起だ!
パフォーマンスの前に会話してる。)

ジュンス:Mcountdown!って、何年やってる?
ユノ:随分やってるよね。

ジェヨン:おーい!東方神起!
シンドン:東方神起、、、先輩!

(東方神起、驚いている。)

東方神起:なんだ!?

ジェヨン:挨拶してよ、僕は君たちより年上なんだだからさ。
東方神起:こんにちは!
ジェヨン&シンドン:挨拶して、東方神起、3、2、1!
東方神起:こんにちは、東方神起です!
シンドン:僕らが急に来た理由は分かりますよね!?
ジェヨン:君たちの新しい曲、「呪文」。それをこれから俺たちがチャレンジしようと思います。
東方神起:うわ~!

ジェヨン:もし、俺が失敗したら、歌をやめます。
東方神起:え!?やめる!
シンドン:それなら、俺もSuper Juniorをやめます。
東方神起:お~!

(それは、実現しないと思うけど、、、)

シンドン:僕らはこれから先輩に挑戦します。
ジェヨン:やっつけてしまえ、シンドン!気を強くな!
ジェヨン&シンドン:挑戦します!挑戦します!
シンドン:そこに投げるの?
ジェヨン:今日は、投げるんだよ。
シンドン:はい、準備はいい?受け取って!
東方神起:うわ~。
ユノ:このポーズは、すごいよ。

(ジェジュンが、真似してる。)

(ジェヨンからのカードのメッセージを読むジュンス)
ジュンス:「シア・ジュンス、僕はほんとに君が好きです。」

ユノ:なんだよ~。これ、ダンスの挑戦状だよね?僕らの呪文ダンスに挑戦するの?ほんと?(ダンスが大変だからユノは心配してる)僕らのダンス、今回、体重を絞った理由は、ダンスのステップをもっと流れるようにするためだったから、、、
ジュンス:だから、彼らのチャンレンジを本当に楽しみだよね。
ユノ:僕は、このダンスが楽しみ。男らしい感じで。

(東方神起への質問タイム)

ジェヨン&シンドン:どうやって体を維持してるの?
シンドン:筋肉、、、、にせものじゃないでしょ?
ユノ:もちろん、本物だよ!
ジェヨン&シンドン:僕らに見せて。何?僕らが先だって?
東方神起:お~!
シンドン:自信のある体の一部分を見せなくてはなりませんよ。
じぇよん:見せて!

(彼らがそう言ったらすぐに、服を脱ぎ始めるユノ)

ユノ:見せなくてはいけないんだったら、、、
チャンミン:上腕三頭筋?
メンバー:かっこいい、かっこいい
ユノ:1年と7ヶ月韓国で活動してなかったから、新しい僕らを見せる為に運動しました。
ジェジュン:かといって、1年と7ヶ月間ずっと運動してた訳じゃないですよ。
ジュンス:大人になったからということでもありますよね。
ユノ:セクシーさで、僕らは新しいイメージを見せています。男の美しさをね。

ジェヨン:しかし、何故君たちのダンスはこんなにハードなの?動きを3つ教えて。
シンドン:主な3つの動きを教えて。
ユノ:1つ目の動きは、肩のダンスだよね。「俺が世界(の中心)だ」見たいな表情で、肩を動かします。後ろに前に、後ろに前に。
ユチョン:そっと上半身を揺らして。
ユノ:ゆっくり移動する。
ジュンス:2番目は、、、
ユノ:2つ目の動きは、、、
ジェジュン:「I got you」。
ユノ:「I got you」のパート。両手をこんな風にして、こんな感じで両足を後ろに動かします。


ユノ:このパートではみんな違うポーズをするんです。

(メインパートの最後の部分)

ユノ:そのダンスには、表情が本当に大切。
ジュンス:表情的に少し演技が必要ですよね。
ユノ:演技が必要なダンス。シンドンは上手くやるんじゃないかなって思います。シンドンって表情がとってもいいよね。
ジェジュン:うん、いいね。
ユノ:特に怖がったときの顔。このダンスにもあってるし、もしかしたらこのダンスのメインポイントになるかも。
ジェジュン:目のメークもほんとに大切。もっとセクシーに、胸を少し見せなくちゃ。楽しみにしてます。
ユノ:ジェヨンさんとシンドンは、服の前を開けて胸を見せてください。上手く着こなせば、ダンスも上手くいくと思います!

シンドン:さて、これから、投票をしましょう!メンバーの中で、誰が一番ダンスが上手い? 1人を選んで。
ジェヨン:選んで!
シンドン:1人選んで、指を指してください。3、2、1!

(メンバー、ユノを指差す)

シンドン:そうか、あなたですか~!
ジェヨン:俺らはそれが誰だかわからないけどね!(誇張)

(東方神起、爆笑)

ジェヨン&シンドン:僕らは「ヨンヒョンドンジェ」でした!(多分、ジェヨンとシンドンの名前を組み合わせたニックネームか何か!?)

(東方神起、全員拍手)

ユノ:ほんと似合ってたねぇ。シンドンは、ダンスがとても上手いよ。ちょっと踊るだけならほんとに上手いよね。ジェヨンさんは、ほんとうにすごいね。自信が、、、
ジュンス:自信に満ち溢れてますよね。
ユノ:逆に、かっこいいです。ダンスするときは、自信を持たなくてはいけないですよね。僕らのダンスは、自信がたくさん必要ですよね。
ジュンス:ダンスするときは、自分はかっこいいってイメージして踊るんです。そう思っていると上手にダンスができますよ。
ユノ:歌詞もとても中毒的で。
ジェジュン:そうですね。
ユノ:自分がほんとうにかっこいいから、相手も自分の呪文にかかるっていう、、、
ジュンス:魔法をかけて表情を作ります。僕って、、、ほんとかっこいい!僕って、最高!

(チャンミンが、拍手w)

ジュンス:何が何でも、ここはカットしないでね!

チャンミン:カムバックの活動のために、僕らはたくさんたくさん頑張ってきました。ヨンヒョンドンジェのお2人も頑張ってください。
ユチョン:いつ、この番組続きをするの?(挑戦を受けるかどうかを聞いている。)
ジェジュン:僕らは、この挑戦を受けます!

(リハーサルがはじまりました。)

ジェヨン:俺の歌の1つに似てるなぁ。俺らにどうして欲しいんだ!?
スタッフ:さぁ、練習に行きましょう。少なくとも少しは練習しましょう。
ジェヨン:おいしいご飯食べに行くだけってどう?
シンドン:東方神起は、僕らに1週間しかくれないんだ?
ジェヨン:この観客全員の前で、東方神起のダンスを習おう。
シンドン:申し訳ありません、皆さん。、、、へっくしゅん(くしゃみ)
ジェヨン:あはははは、、、

ジェヨン:生き残りたいです!
観客:なんだ?
ジェヨン:もう、逃げ出したいよー。
スタッフ:出てきてください。
ジェヨン:もう、俺たち、、、(手で「ダメ」のサイン)

スタッフ:自信を高めるためにも、東方神起を見ましょう。
シンドン:そうだね、一度見に行こう。

(リハーサルを見に行くことにした。
あれを本当にするのか、、、
見ているだけで、自信が10階下まで落ちた。
小さな拍手)

シンドン:僕らもリハーサルしないと、、、

(東方神起のリハーサルは続いていく)

シンドン:なんかミュージックビデオみたいだ。

シンドン:思うんだけど、最終回みたいだよ。今日は、最終回になるかも。僕らは、今日死ぬんだぁー。


[to be contitued...]


今日は、もうPCは開けないので、ケイタイからのUpになりそう。ではでは、また~。

(ちょっと凹むことがあって、down気味なのでちょっと東方神起のdvdに癒されて来ようかと思います。)

今日も朝から、、、

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大渋滞(;^_^A
こんなときは車通勤やめたくなります(´Д`)
もう、、、今日は間に合うかな~!?