こんにちは!池田です^ ^



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今回は
一期一会についての最後の連続記事です!w


前に書いた一期一会シリーズの記事は
わたしの体験からがメインでしたが


今回は

茶道の教典から学びます!!





ではでは、早速いきまひょーっ♪^ ^



最初に
「一度かぎりの出会いを大切に」と
本に書いた人をご存知ですか?^ ^




かの有名な千利休!!!






...の弟子!!!!!w

山上宗二さんです☆


「やまのうえのそうじ」さんです^ ^




この方、千利休の弟子歴:20年です!


ツワモノですねーっ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



その山上宗二さんが書いたのが
『山上宗二記(やまのうえのそうじき)』です。


茶道具の秘伝書とか
わび茶を語る最重要資料とかいわれてます。



『山上宗二記』に

「一期(いちご)に一度(いちど)の会(え)」

というフレーズがあり、これがはじまりです^ ^



「一期=一生」の意味なので


茶の湯は一生に一度しかないから、

悔いの残らないように心を込めて

お客をもてなしなさい。




こんな意味です^ ^



茶の湯の教科書なので
茶会について言っているわけですが


日常生活に広げて考えても

もちろん当てはまりますよね♪(*゜▽゜ノノ゛☆




千利休の弟子、山上宗二の言葉でした!






一期一会シリーズ!

ほんとの最後の最後を飾るのは

幕末の大老のひとり、
「ちゃかぽん」さんですv(^-^)v


ほんとうに
そういうニックネームのひとですw


お楽しみに☆(笑)

幕末の大老!ちゃかぽん


他の一期一会シリーズも要チェック☆
『本日の奇跡的な出逢い』
『一生に一度かぎりの出会い』





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