期末テストを帰ってきまして だいたい 6割から7割といったところで初めてのテストなんですが なかなか厳しい点数となりました煽り


数学も簡単なところで何個か ミスをしていたり 記述問題が間違っていたりと大きく 点数を落としましたえーん

社会と音楽 以外は範囲を確認して 付箋を貼ってあげたり コピーを取る以外はあんまり関与せず進捗を確認していませんでした。英語 や数学は教科書ワーク やったの? と聞いたらやっていないということでした。とにかくやる時間がなくて副教科がやりたかったから ほとんどできなかった と言ってて。でも 数学とかは 教科書ワークに出てる 似たような問題が出ていて驚き 教科書ワークを一周でも頑張ってやっていれば 点数も変わっていたのかな と思いました。


普段の勉強の仕方 や テスト期間に入ってからの過ごし方 など改めて振り返りました。


何が良かったかというと 息子が私の話をしっかり聞いてくれるようになりました。 思春期 反抗期 故に 勉強のことで親から言われたら嫌になるという記事を見ましたが本当そうですよね 。本当は 第三者 が 言ったほうがいいんだと思うんですが 、テスト期間中はほとんど聞いてくれませんでした。


ただテストが帰ってきて 実際の状況確認したことで 私の意見も冷静に聞いてくれるようになりました。



すると題名 のような一言が出たわけですが 本人も3種類のテキストをやったらいいという情報を見つけて来まして、自分から 問題集を買ってほしいということは今までで 初めてで、本当に頑張ろうというスイッチがしっかり入ったように思いますニコニコ



気を引き締めるには また、投げやりになりすぎない、息子にとっては適切な 得点だったのかもしれません。また、地域柄 挽回できない点数でもないように思います。


今朝も 切り替えて5時半に起きて問題を解いていました。昨日の夜も一生懸命、頑張っていました。不器用なりにコツコツ頑張ればいい。何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ 。やがて大きな花が咲くガーベラキラキラ高橋尚子さんが高校時代 恩師から送られた言葉として有名ですがそれを思い出しました。2学期の期末に向けて 気持ちを切り替えて行きたいですニコニコ


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