みんとピアノ教室のブログです。
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今日はおうちでの練習についてのお話です。
ピアノは家での練習が必須の習い事です。
でも子どもたちは学校の宿題や習い事に忙しく、遊ぶ時間も大事だし、、、時間の確保や練習のしかたはどうしたら?と悩みは多いですよね。
私がおすすめしたい方法は、「終わりの時間を決める」ことです。
今から5時まで練習する、とか、ピアノの時間は〇分、と決めてしまうのです。
毎日続けるには無理をしない事が大事です。
「わかる」とか「できるようになる」ことを目標にしてしまうと、内容によってはゴールにたどり着けなかったり、大変な思いをして練習がイヤになってしまうこともあるかもしれません。
練習といっても、自分で弾いて「これで良いかどうか」の判断をして修正していく、というのは、小さなお子さんにはまだ難しいことです。
間違えても良いので、できれば毎日、楽譜を見る、鍵盤に触ることが大事です。
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レッスンの中でも、「終わりを決める」ことは効果的だなあと感じていることがあります。
例えば、曲の中で難しい部分を練習してもらいたいとき。
「3回弾こう」と回数を決めてしまいます。
すると、とても集中しますし、3回終わっても「やっぱりもう1回!」と自主的に練習するようになります。
そして「できた、これでもう大丈夫。」と自信をつけられるのです。
回数を決めずに、もう一回、もう一回とやっていると、2,3回で集中が切れてしまい、全然できていないのに「出来た」と言って終えてしまいます。
聴く力にも影響が出るのは不思議だなあと思っています。
ですので、おうちでの練習は「時間を決める」もしくは「回数を決める」で、決めただけやったら終わりにする、でOK。
おやつを食べたりゲームをしたり、好きなことをしましょう。
「わかった」「できた」は、レッスンの中で獲得していきます。
ある時、レッスンに同席していたお母さんが、「家で聞いていると、出来ているのかいないのかよく分からない感じだったけど、ちゃんと出来ているんですね」とおっしゃいました。
練習しているのに「上手になった感」がない、と感じられることがあるかもしれませんが、効果はレッスンの中で現れます。
家で練習をしている子は、レッスンでの理解度に差が出ます。
こちらが伝えたことに、すぐに反応できるようになります。
「家で練習したけどなかなかうまくいかなくて」と言っていた子も、少しの助言で見違えるように上手に弾けるようになったりするのです。
このブログのタイトルの「15分だけ練習しよう」は、最近の私の練習の目安なのですが。
慣れるまでは、園児さんなら5~10分、低学年なら10~15分くらいで考えて、徐々に増やしていけば良いと思います。
タイマーをセットして、鳴ったらハイ終わり、とすると「もっと弾きたい!」が出てくるかもしれません。
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