眠れないのでブログを書きます。
通知が行ってしまった方が居たらすみません。


自分が入った定時制の受験には志願書が必要だった。
書いた内容はと言うと、
小さな頃から些細な刺激でも毎日のように吐いていた事。
何度も人前で吐いた事もあって、社会不安障害になった事。
いじめ、不登校について。
社会不安障害を知るまでは、あがり症なんて根性で治すものだと思っていた事。
HSPについて。


この内容を、用紙にびっしりと書いて提出した。
全日制の学校だったら絶対に落ちてる内容だな(笑)と思いながら書いていたけど、何より嬉しかったのは、HSPの事が書けた事。
これは、合格とか不合格とかを別にして、とても嬉しい事だった。
たぶん、志願書でHSPの事を書いた人って今まで一人も居ないと思うし。


HSPの完全な理解なんて、いきなりは求められない。
まずは、HSPという言葉を一人でも多くの教員に知ってもらって、ネットで検索してくれる人が一人でも増える事が大事だと思ったからだ。
俺には学歴も無いし、本を出版できる程の知識も文才も人脈も無い。
自分に出来る事は何かと考えた時に、HSPを知っている教員を一人でも増やす事だと思った。
引きこもりや不登校の人達にHSPは多いと思うし。
HSPを知らなければ、根性論で傷付けられかねないし。


それに、高校に通おうとしている人、通っている人がHSPについて経験談を伝える事に意味があると思った。教員の人達って、HSPの辛さには、体験として共感出来ない人がほとんだろうし、知識として入れてもらうしかないと思ったからだ。


人口に対してのHSPの割合が基本的に変わらないのは、人が生きていく上で絶対に必要な気質だから。
もし、HSPの気質が人間にとって必要無いのなら、非HSPの割合がほぼ100%になっていき、HSPの割合が徐々に減少していくはず。そうではない以上、HSPは人類にとっても貴重な存在であり、存在しなければいけない気質を持った人達と言えると思う。


HSPが本来の能力を発揮できる場所はまだまだ少ない。
HSPである自分を尊重する情報もまだまだ少ない。
自尊心の低さで、様々な問題を抱えている人達も沢山居ると思います。ですが、その経験は絶対に無駄にはなりません。
生きにくさがあるからこそ、改善しようと思えると思いますし、その辛さがあるからこそ、誰かの強い支えになれると、自分は考えています。




定時制の説明会での教師の言葉
「基本的に皆んな受かりますから」との事。
この言葉を聞いて、自分が、基本的に含まれるのか凄く考えてしまった。
ネットで調べると、定時制の試験で不合格になった人もいたからだ。


それからいろんな事を考えた。
無事に入学出来ても、いじめられたらどうしようか、部活で先輩達と上手くやっていけるだろうかとか、ヤンキーの人達も多いだろうなーとか。
予期不安爆発といった感じだった。
気持ちの余裕がどんどん無くなっていった。


いろんな人と繋がりたい。でも、人への恐怖心はまだまだ強い…そんな気持ちの中での高校受験は恐怖そのものだった。


自分が、人に対して恐怖を感じるのはある意味当たり前なところがある。
社会不安障害だからとかの前に、何度も人前で吐いた経験がかなり大きい。
小学生の低学年の頃、日曜日のショッピングモールの人混みのど真ん中で、盛大に吐いてしまったことがある。両親は慌ててすいません、すいませんと言いながら嘔吐物を片付ける。
居合わせた見知らぬ人からは、汚ねーとかクサーイといった言葉が聞こえてくる。
何よりショックだったのは、女性の悲鳴だった。
目の前でいきなり吐かれたら悲鳴をあげるのも分かるけど、本人としてはかなりのショックだった。
自分は、悲鳴をあげられなければいけない存在なのか…と思うと、悲しいなんて言葉では済まない程ショックだった。
そんな気持ちの中で、嘔吐物を片付ける両親の背中を見ている自分は、世界から取り残されたような、何とも表現し難い気持ちになった。
何の為に生きてるんだろうって…
小学生の低学年の頃は、自殺までは考えて無かったけど、生きている喜びなんてほとんど無かった。


こんな経験からか、女性恐怖とはいかないまでも、初めて会う女性にはかなり緊張する。
悲鳴をあげられないか(笑)とまでは考えないけど、男性と会うよりもかなり神経を使ってしまう。
HSPの交流会の時もかなり緊張してたなー。
女性と話せる事は素直に嬉しいんですけどね。身構えてしまう癖が抜けないと言うか。



後、体臭恐怖にもなった。散々クサーイって言われたり、悲鳴を聞いてたらそりゃ匂いだって気になるわって感じだけども。これは今も治ってはいない。
嘔吐物に対してのクサーイだと分かっていても、匂いは目に見えないから、自分がクサイんじゃないかって考えになってくる。匂いの悩みって人に相談しにくいから余計にだと思う。
親に頭の匂いとか確認してもらっても、ホントにクサくない?って何度も確認しちゃったりする。
やっぱり子供の頃の経験って、大人になってからいろいろ出てくるなーと感じる今日この頃。



ダラダラと書いてしまいましたが、今日はこの辺で終わりにします。
最後までありがとうございました。


無事に定時制に合格し、入学式を終える事が出来ました。
細かな出来事は、これから少しずつ書いていければと思います。



コメントをしたいブログが沢山あったのですが、高校へ向けて酷く気持ちが落ちてしまい、いいねしか出来ず、申し訳ありませんでした。
自分なんかがコメントしていいのかな…なんて、酷く気持ちが落ちていました。



これから高校生活がどうなるか分かりませんが、少しずつでも成長していけたらなと思っています。
高校生活の事も、社会不安障害の事も、HSPの事も少しずつ書いていければと思っています。
だいぶ間隔が空いてしまいましたが、これからもよろしくお願いします。