このコラムは
辛口ファッションチェックでも
おなじみのピーコさんが綴った愛とユーモアに満ちた作品

これは2005年から2007年の2年間
東京新聞サンデー版に掲載されていたコラムをひとつにまとめてもの。
新聞に載っていただけあって
コンパクトにまとめられてありながら、
ピーコさんの鋭い視点がたっぷり詰まっています
四季を大切にされているピーコさんらしく
コラムが月ごとにまとめられていて
コラムを読むことによって季節を感じることができます

共感できるもの、
自分とは違った見方をされていて面白いなと思うものなど様々でした

最後まで読み終わった後で
あとがきを読むとピーコさんの苦労が伝わってきました
「掲載中の2年間は新聞3紙とって、隅から隅までネタ探しを毎日していたのです」
なるほどこれほどのコラムを書くためにはそれほどのインプットが必要なのですね!
人に何かを伝えたいと思ったら自分でそのことについて深く知ること、考えることが絶対に重要

知識も何もない人が何かを述べても伝わってこない。
そういった裏のメッセージが聞こえてくるようでした



