ブラジルレアル30円割れ、、
リーマンショック時の安値をさらに更新し続ける
さすがに25日ブラジル中銀による為替介入が入り30円台に回復した
どうしてここまでレアルは売られ続けるのか?
謎を解くひとつの鍵は
やはり
大国
中国にあった。
2000年前半からリーマンショックにかけての『新興国ブーム』の中心は中国だった。
ブラジルにとっても中国は貿易・投資のパートナーとして非常に重要な国だった。
ここでひとつ参考になるデータを。
◯ブラジルの輸出総額に占める中国のシェア
90年→1.2パーセント
2010年→15.2パーセント
2013年→19.0パーセント
2014年→18.0パーセント
同年には前年比で6.9パーセント減少。
対中国の輸出のシェア拡大が輸出全体の足をひっぱる形へ。
ともすると
中国なしにはもう経済の回復へ期待できないブラジル
今後もかなり厳しい状態が予想される
想像したくはないがレアルの20円割れも近い将来来るかもしれない。













