久しぶりに中学校の前を通った

まだあどけない顔の中学生が下校をしていた
あの頃…

私は何を考え生活をしていたのだろう

授業は1時間目から5時間目までみっちり

自分が受けたいとか受けたくないとか

そんなことは全く関係なく

詰まっていた授業

みんな同じ制服

同じ給食

ちょっぴり窮屈な気もしたけど

それは守られているという証拠

この道をまっすぐに歩いていけば絶対に危ないことなんてない

怖かったのはもしかしたら、自分で自分の意志で何かを決められなくなるんじゃないかっていう不安??

大人になっていく


だんだんと自分のことは自分で決めるようになってくる

今日は何を着ようとか
今日は何を食べようとか

自分はどんな道を進んでいくのか

中学生の時にはまっすぐに開かれた道がただただ目の前に広がっているだけだと思っていた

でもそれは間違い

実は何本もの道が複雑に絡みあっていて、しかもまだ私には見えていない道だってひっそりと眠っている

その道に気付けるかどうかは自分次第

もうこっちこっちと手招きをしてくれる人はいない

これが自由ということ?

自分次第ですべてが変わる。
これから貴方は何を大切にし生きていきますか?