35歳のバースデー | オトコ時々おんな

丸井勤務時代の35歳のバースデー

2丁目のゲイバーでIKKOから花束も

当時は逸見政孝のスタイリスト

その後芸能人や演歌歌手のヘアメーキャップを手掛け評判に

裏方だったのにユニークな天然キャラが受け、大きくブレイクすることに

「あんた筑豊炭田の田舎娘だったのね、あたしは佐世保よ」

家に遊びに行ったりもした

 

 

ピーク時の2丁目は

巨人軍の選手や清水健太郎や長山洋子、麻丘めぐみ、根本りつ子等は常連客

綺麗な女優を相手に「たしなみのない女ね」「諦めなさい今の男は」と言いたい放題

モモエママ(男)は島原出身で意気投合

ここで夜のバイトも始めた