「暦×ノート・金曜チューニングの会」で、
こんなお話をしました。
人は、出来事そのものではなく、
心のフィルターを通して、世界を見ています。
たとえば、
「友情」という言葉を聞いて、
懐かしいぬくもりが広がる人
少し照れくさくなる人
信じられないと思う人
同じ言葉でも、
見える景色は違う。
それぞれの経験や思い込みが、
世界の色を変えているからです。
ノートは、フィルターを磨く道具。
書いて、流して、眺める。
すると、
本当に望んでいることと、
もう手放していいことが、
浮かび上がってきます。
ここで大切なのは、
メタ意識と、無知の知。
自分の中のいろいろな「私」に
セリフを書かせてみると、
超意識と顕在意識がつながり、
世界の回り方が、少し優しくなる。
私は、まだ知らない。
だから、世界は広い。
そう気づいたとき、
責める代わりに、
問いが生まれる。
その問いを頼りに、
一歩だけ進んでみる。
冬至から春分へ。
陰がほどけ、陽が満ちていく季節。
春分のスタートに向けて、
暦ノートの会では、
「心のフィルターお掃除ノート」を
色々書いてきます。
澄んだ心は、
必要なものを、
必要なタイミングで受け取れるから。