劇場で観て

その後一度レンタルDVDで観ました。

今回再び観てみようと思ったのは

TSUTAYAが
DVDレンタル・旧作一枚100円キャンペーン
をやっていたことと

アジカンのゴッチが

好きな映画として挙げていたから


余命いくばくかの病気をきっかけに再会した、ゲイの父親とその娘

父親がオーナーを務めるゲイのための老人ホーム、
それが「メゾン・ド・ヒミコ」



観ている最中から

「あれ?こんなだったか?」

という
戸惑いのようなものが。


こんなに


泣く映画だったか?


観た当初はおそらく

たんたんと過ぎていくシーンに
多少の退屈を感じ

ミュージカルシーンに違和感を感じ


でも雰囲気が好き


くらいの捉え方だったように思う


今、何故こんなに胸に沁みるのだろう


人と人とは

繋がりたくて

うまくいかなかったりして

その不器用さが温かい。

みんな

愛おしい存在。


エンドロールが流れたあとも

余韻はなかなか引かず

胸に染みを作ったままでした。