今年初のスイカはもう食べた？
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6月に今年初スイカを食べて、
最近だと3日前かに食べたよ。
スイカ大好きだわ。
ゴミ出しのときに皮が重いから、
カットスイカばかり買っているけれど。
できることなら半分にカットした
大玉のスイカをほじくり返しながら
ずっと食べてたいよ。
「お母さんは家族の太陽！
いつも笑って過ごしましょう！」
とかいう文言を見ると
反射的に
「なんで？｣
と思ってしまう。
そういうステレオタイプの思考、
言葉ってちょっとバカっぽく
ないですか言いすぎましたすみません。
そりゃあ、毎日ピリピリイライラ
しているよりは良いのはわかるよ。
僕さ、何年も前に前歯が折れたから
それを引っこ抜いていて、
その左右の歯も削って3本が
セラミックの歯になっているんだけれど、
｢セラミックが出来上がるまで
１ヶ月はかかるんだよね、
だから出来上がりまで
仮歯を着けた方がいいと思うんやけど、｣
って言われて
｢このままでも別にいいです｣
って言ったら
｢エッ…1ヶ月以上だよ？！
前歯がない状態だよ？！笑えないよ？！｣
とか言われて
｢普段ほとんど笑わないので大丈夫です｣
って言って、本当に１ヶ月以上
笑わなかったことがあったんだよ。
笑わずに過ごせた自分にびっくりしたよね。
だからいつも笑顔で！っていう
強制はちょっとわからない。
うちの娘も目が合い、ニッコリ笑いかけると
｢何…？なんで笑ってるんですか？｣
って不思議そうに聞く子なんやけど、
（だよね！ですよね！）
ってなるんだよ。
人は面白くない場面でなぜ笑うんだ？
とずっと思ってきたけれど、
｢そういう挨拶｣｢暗黙の了解｣
なのですよね。
（やあやあこんにちわ～～～～～）
みたいな。
例えばブログを書くとき、
皆、穏やかな笑みを浮かべながら
書いて、いる…？
僕はすごく真顔だけれど。
｢モンスト推しの子コラボだ！わーい！｣
（真顔）お母さんだったらこういうときも
笑顔でいろというのか？
子どもが
｢お母さんずっと笑ってて！ずっと！｣
というならまだしも。
お母さんだからこうしましょうね、
という考えは、僕にはあまり
よくわかんないよ。
別に母親だから、という理由で息子娘を
可愛く思っているわけではないし。
愛猫チャン
ホワホワあんちゃん！
目をゆっくり閉じるニコさん。
