卑怯なTV局とマスコミの政権つぶしの報道は、本当は改革つぶしである。
1.概要
東北新社は、映像に関するあらゆる事業を行っている「総合映像プロダクション」です。
電波利権を確保するため、総務省に接待をしています。
TV局でいえば、波取記者と言われ、記事を書かず、接待専門の要因がいます。
波取記者は、記者ではありません。
今回、管総理のご子息がそれを行い、騒ぎになっています。
100万円以下では、警察は動きません。
野党も、一切騒がないのは政権をつぶしたいだけで、実際は全TV局を調査すべき案件です。
全TV局を調査すれば、焦点がぼやけ、政権を攻撃できないからです。
関連動画があったのでご覧ください。
総務省の電波行政改革を行う関連職員が狙われたものです。
真の犯人は、電波行政改革反対派勢力でです。
正しくやるなら、マスコミが隠す波取記者こそ全TV局の波取記者を総チェックすべきです。