まえ ふみ ですが、
営業に配属となり、
楽しい時期
辛い時期
泣き暮れてしまう時期
など、
色々な時がありました。
営業独特の、
自分の成長に悩み、
何をしていいか分からず、
もんもんとしていた時期もあります
営業としての仕事をして
３年目くらいの頃だったでしょうか
これだ！！と
「自分の顔を売る」 の意味が
パッ
と分かった時がありました。
それは、
友人からの電話がきっかけでした。
私は、
学生時代から休みの度に
格安航空券を手にして、
旅程のない旅行を楽しんでいました
友人が
「ふみ、オーストラリア行きたいんだけど、
どこでチケット取ったら安い
」と
電話をかけてきました。
私は、
思い当たる格安航空券ショップに数件電話し、
あらからの情報を入手し、
友人に内容を伝え、
その後は、本人に手配してもらっていました。
その時、
パッと 分かったのです
その友人には、
海外旅行＝まえ ふみに聞け！
という構図があるのです。
人材派遣＝まえ ふみ となるよう、
働きかけていくことが
営業の仕事だ！と
ハッキリ気づきました。
以来、
「自分の顔を売る」が
自分のものになりました。
営業職は、
与えられた仕事をこなすだけでなく、
自分で仕事を作る必要があります。
内勤経験もあるので
よ～く分かりますが、
やはり、営業の仕事の方が、
ずっとハードです。
営業職においては、
自己肯定感が必要ですし、
職場でのサポートも必須です。
営業としてのエピソードも
いろいろとあるので、
これから徐々にUPしていきます。
営業職で言い表しようのない
モヤモヤをかかえている方へ
まえ ふみ のコーチングが
お役に立てるかと思います。
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