こんにちは。![]()
そろそろ高校受験も結果が出るころですね。
我が家は私立第一志望だったので、一足先に結果がでて、子どもたち2人とも受験を終えました。
2人とも、本人の希望により、大学附属の中高一貫校に進学が決まったので、母として私の初めての受験
サポートはこれにて終了。。![]()
息子は受験せずに大学に進むでしょう。娘の方は6年あるので、希望が変わったらそのときは自力で
頑張って大学受験してください😅
これから制服の採寸や学用品購入、卒業式、入学式、、と手続きは続いています。。
中学受験、高校受験を同時に経験したので、それぞれの違いを記録しておこうと思います。我が家は神奈川県在住です。
| 中学受験 | 高校受験 | |
| 東京、神奈川は2/1〜2/5に集中。 午前、午後、別日などで複数回受験できる学校あり。 1日に2校受験することも可能。 | 受験日 | 私立→国立→公立の順にすすみ、2月1ヶ月間くらい受験期間。 同じレベルの学校を日程をずらして受験できる。 |
| 国、算、理、社の4科目が基本。国、算の2科目受験や 英語で受けられる学校もある | 受験科目 | 私立は英、数、国の3科目。国公立は英、数、国、理、社の5科目。 県内の公立高校はすべて同じ問題が出題される。(マークシート) レベルの高い学力重点校は翌日に特色考査と言われる学校別の問題が出る。(記述式) |
| 小学校の成績はほとんど考慮されない。帰国子女入試などはあり。 | 種類 | 一般入試の他に、普段の成績(内申)で決まる推薦入試や自己推薦がある。帰国子女入試もあり |
| 受験組は4年生になる春休みから通塾する。 学校での指導はなし。小学校の成績はほとんど考慮されない。 (一部成績表の提出を求められる学校あり)。 情報収集は個人と塾にまかされる。 | 対策など | 中学校で生徒向けに受験指導、保護者向けにも進路説明会がある。 学校での3者面談で受験校を決める。中学校から高校に「入試相談」して併願校の場合に優遇してもらえる制度がある。 公立高校は内申点(中2の3学期と中3の2学期)、入試、特色考査の合計で 合格が決まるので、普段の勉強も評価の対象になる。 |
だいたいこんな感じでしょうか。。
私自身としては、中学受験よりも高校受験の方が圧倒的にプレッシャーが少なく、サポートもラクでした。
なぜなら、私が「進路(人生)は本人が決める。親はそれをサポートする」スタンスだからだと思います。
中学受験は半分は親の受験でした。塾の面談でも「親御さんが納得される(いかせたい)志望校を選んでください」と
言われましたし、模試も、受験にも親の付き添いが必要でした。
それが当たり前と言われればそれまでですが。。
親が子どものレールを敷いてやりたい、チャレンジ精神旺盛、子どもが早熟、親子で目標に向かいたい方に
中学受験はおすすめなのだと思います。
私が中学受験に感じたプレッシャーは、受験期間が短く、特に第一志望として人気の学校は2月1日、2日に
集中しているにも関わらず、娘は大事な日に限って発熱する、という体質の持ち主だったことと、
「確実な滑り止め」として確約をもらえる私立がなく、「公立中学進学はいやだ」と言われた時に、
志望校受験校を追加で探さなくてはいけなくなったことです。
短期集中型、健康な子だったら、もう少し安心して取り組めたかもしれません。
高校受験の方は、私が神奈川県の高校受験を経験しており、数十年経っていても多少は経験が役に立ち、
中学校入学時から「普段の定期テスト対策をきちんとして成績をとっておきなさい」と言い続けて、私も各教科の
評価基準を確認して、ほぼ満点に近い内申点を確保したことが親子共々安心材料でした。
受験生になったときに、推薦でも、公立でも、私立でも、好きに選べる、というのは気持ちがいいものです。
中学受験して、中高一貫校でのびのび育てるか、中学校まで公立で学び、本人の志望を優先して高校受験をするか、、
今自分が住んでいる地区の公立小中学校の雰囲気やレベル、男女別学がいいか共学がいいか、などでも事情は変わって
くると思います。
中学受験しようか迷っている方がいたら、気持ちが乗らないなら高校受験でいいんじゃない、と伝えたいです。
息子は、小学校卒業時ではとても届かなかった偏差値の高校に合格できました。
塾に通ったのは中3の1年間、数学1教科のみです。中学校生活、古い公立中の校舎だったけれど、
好きな部活に打ち込み、費用をかけずに中3の1年間で志望校を絞って自分がいきたい学校のための
受験対策をし、合格しました。
次回から、中学受験と高校受験にわけて、我が家の歩みをお伝えしていきます。