既婚女性の第一礼装。背中心、両胸、両外袖の五カ所に紋が入る。
裾には華やかな絵羽模様を入れ、比翼仕立てされている。
※比翼仕立て 着物の内側の袖,振り、裾、おくみに生地をつけて2枚重ねた様に見せる仕立て方。
女性が結婚した時に,それまで着ていた振袖を切って短くしたものを留袖と呼びますが、五つ紋を入れて第一礼装とされる留袖が一般的なイメージです。
結婚式に出席する場合等、改まった席で着用します。
留袖には二つ種類があります。
黒留袖

結婚式等の慶事の際、新郎新婦の母、仲人婦人、叔母、既婚の姉等親族の既婚者が着用。
黒地に五つ紋が入り、主に松竹梅や鶴亀などおめでたい柄の吉祥模様をあしらいます。
色留袖

結婚式等の慶事の際、未婚・既婚問わず着用します。
五つ紋付きは黒留袖と同格になり未婚女性でもお祝いの席で着られる第一礼装です。
また三つ紋、一つ紋と紋が減ると準礼装になり格式あるパーティー等で着用します。
どちらの留袖も帯,バック、草履等は金銀をあしらった物を。
半衿に白地の塩瀬、帯揚・帯締めは白地の倫子や縮緬で格式高く装うのが一般的です。
また、末広と呼ばれる扇子を左脇に差します。
さすが第一礼装。。決まり事がタップリありますね。。
しかしながらさすが第一礼装!見ているだけでも華やかで縁起がよい気分になれます。
黒留袖は結婚式などが無い限り(しかも既婚しばり)一生のうちなかなか着用しないと思いますが
色留袖を着るような格式高い茶会やパーティの機会には是非遭遇したいものです。
はて
昨日4月1日に高校からの親友が晴れて入籍しました。おめでとう!!
なにもエイプリールフールに入籍しなくてもいいものだが、
コミカルなあの子らしいな。
と、こちらまで幸せな気分になれました。そして羨ましいわ。
その際に人生・初体験
婚姻届の保証人?欄に筆を入れまして。妙に緊張しました。
いえ,別に『責任とれ!』とか言われる訳では無いのですが。。
いつもより2割増しの達筆ぷりで神妙に個人情報を載せました。
結婚式にはうちの衣裳着てねん☆