EOS-1D X Mark III導入のための準備。
記録媒体が完全に変更となるためにこれも買い揃えなければならないが、なかなかに捗らない。
とにかく店舗に在庫がない。ネットで探そうにも在庫切ればかり。
CFexpressという規格を採用した機材がまだほぼ世に出ていないので当たり前なのだろうが、
これほどまでにメディアの確保に困るケースは今まで記憶にない。
メディアはどうにか、取り置き依頼をした量販店をハシゴしてやっと確保できた。
カードリーダーもネットで探して最後の在庫を拾えたような購入の仕方だった。
この品薄状態…恐らくは、世界的に脅威となっている新型コロナウイルスの影響があろう。
中国に生産拠点を設ける企業が多く、ダイレクトに影響していると思われる。
規格に互換性のあるXQDならばまだ流通量は多く入手しやすいのだが…。
キヤノンは公式に「対応メディアはCFexpressのみ」と謳っている。
XQD対応の一部のNikon機のようにはいかない。
13日にCPSから、Mark IIIは発売初日の14日に渡せる旨の連絡をもらった。
まさに本日14日に引き取りたかったのだが、午前中は撮影があり午後は別の所用。
残念無念。引き取りに行けなかった…というわけでMark IIIは手元にない。
ただ、今日受け取れていたとしても、土日の仕事にいきなり投入するつもりは毛頭なかった。
「キヤノンの初物」
これで主旨はおわかり頂けるものと思う。つまりはそういうこと。
だからこそ、早期に実戦投入するために早々にテストしたいのだ。
それは早くて週明け。ひとしきりいじくり倒してから仕事への投入となる。
画素数は先代から少しくらい増えてくれたらより嬉しかったが、
据え置きになった分を他の要素の向上に全振りしたと思って理解することにした。
僕は動画屋ではないので、5.5K RAW動画なんてウルトラスペックの恩恵を享受できるかはわからない。
静止画も機能性能がドラスティックに変化向上したので、とにかく楽しみ。





