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My Favorite Story < Extra >

気まぐれ・思いつきを旨とするフォトグラファーが、写真にこだわったようなそうでもないような、書きたいから書くブログ(爆)
本サイトはhttp://www.m-f-s.netです。


近くは何回も通っているかとは思うんですがw
わりと高名な?「たらポッキ温泉」に立ち寄ってみました。
奥羽本線鶴ヶ坂駅から青森方面に徒歩数分で行けます。

鶴ヶ坂…。
2008年正月だったかに鶴ヶ坂山本バス停の撮影地に一日詰めて、
体を冷やしきって弘前の東横インに帰った記憶…。
違うな、大釈迦に寄り道したw
まあ鶴ヶ坂に詰めたこの時も行けばよかったね♪

湯船のお湯は熱すぎない42℃。
私は40℃あるかどうかの僅かにぬるめが好みなんですが、熱すぎないので42℃もアリ。
古めかしい洗い場にはシャワーはありますが固定式のため、
蛇口から桶に湯をためるという昔ながらのスタイルがいいかと思います。
入湯料は400円也。
設備は古く困りはしないがちょっと不便。でも雰囲気はかなり味がある。
私としては機会があればまた寄りたい♪

津軽のお湯は大なり小なりぬるぬるする印象がありますが、
ここもそれに漏れず少しぬるぬるする感があります。

立ち寄り湯か…。
岐阜県中津川付知峡の「おんぽいの湯」は絶品!

それにしてもまだまだ寒いはずの2月なのに、
関東とあまり変わらない服装で行動できるほど暖かい。
数年前の2月の津軽では地吹雪に見舞われたことだってある。
地吹雪でなくても降雪があってもいいのに…というかそれを期待しているのに、
曇り時々雨、最高気温6℃とか。
まあ、地元の人々からしたら雪にうんざりして春待つ心境なはずで、
積雪降雪は外来者の勝手な願望でしかないのだが…。

青森県内の奥羽本線。
数年前まで朝方に雁行していた寝台特急も今は昔。
青森“いなほ”も消滅して久しく、長編成の旅客列車はない。
特急“つがる”は4両編成だし、701系は2両とかたまに3両だろう。
貨物列車はダイヤグラムがないのでいつ来るかわからない。
そして何か絵になるわけでもない曇りと雨の天気。
苦し紛れでやって来たこの撮影地で何をどう撮ればいいだろう…。

今回の東北行きは負け戦ですね…。

P:複線区間のトンネル脇

昨年ほどの明確な狙いのないままの東北行き。
実のところ、東北道を前沢SAまで北上してなお、どこのICで降りるか決めかねていた。
天気は曇り。降雪予報なし。そして早期警報になるほどの高温だという。
秋田の国道ライブカメラを見れば、各地ともかなり雪が融けてしまっているようだし。

要は…決め手にかけるんだよなぁ…。
冬らしい景色もいまいちぼやけていそう。
そういえば1月の北日本はかなりの大雪になっていたけれど…。
大雪に合わなかった我が身のスケジュールを恨みつつ、18日は早朝から激務をこなし、
一休みも儘ならぬうちに深夜にやっと車を出した。
だが、関東から出られぬうちにまたも睡魔に負けてSAで仮眠。

決め倦んだ末に結局また田沢湖線。
仙岩峠ももう何回撮っただろうか。
まだまだ峠には多く雪があるはずで、そこに分け入る“こまち”の鮮やかな赤のボディ。
まあ、空振りに終わらないための“安パイ”だよね。
大雪だったらそれはそれはいろんな撮りたい画はあったんだけど、
こんな感じでは本当に絵にならない。

天気に合わせた急な出立ができればいいんだけど、ね…。


P:田沢湖線 角館-鶯野間にて

関東でもはっきりと雪の降った9日。

仕事帰りにカフェに立ち寄って、ゆっくりとコーヒーをいただく。

Swing Out Sister 「Somewhere Deep In The Night」

こんな日に聞く音楽は、やはりこれ。

 

雪国に撮影に赴くと必ず聞き入るこのアルバム。

恐ろしいほどに雰囲気に引き込まれる珠玉の音楽。

雪景色が似合い過ぎて、聞くシチュエーションを限定するほどだ。

 

「Breakout」に代表される、あの頃のポップなSOSもいいが、

「Somewhere~」や「Where Our Love Grows」あたりの、

円熟味を増したSOSも素晴らしい。

齢を重ねると、むしろそちらのほうが好みだったりする。

 

SOSについてはまた稿を改めて…。

 

 

P:飯山線沿線

昨年12月1日のエントリ「私有地につき立ち入り禁止」で取り上げた、

中央本線富士見の立場川橋梁のお立ち台問題。

結局あの場所ではもう撮影することはできなくなりました。

地主さんが開放してくださらなければ、未来永劫不可能です。

 

荒らした輩!

絶対に許さん!!

 

というわけでこの区間では別のアングルを探らねばなりません。

これまた昔から知られていますが、旧線築堤上から現在線を望むアングル。

風景主体で中央本線を撮るにはこうしていかなければならない。

せっかくのE353系の本格デビューの時期に…。

あの場所は良かっただけに悔やまれます。

 

 

P:中央本線 信濃境-富士見間にて