Der Zibet、好きなバンドでした。
「口紅蜃気楼」1曲目の「Lady Outlaw」「Angelic」
「夜は千の淋しい目」なんてよく聴いたなあ。
このアルバムは良い曲ばかり。
もうこのアルバムから35年も経つんですね。
高校を出て、バイクに乗りながら「孤独」というもの、それと付き合う方法、「孤独」とはなにか。
自分と向きあう、健康な病まない心、いろんな哲学的思索の中で出会ったバンドでしたね~。
「事故死」とされてますが、そこは詮索しないでおきましょう。
人は永遠には生きられない。
でも、この人たちの曲はずっと覚えてるよ。