行ってきました、那須MSL。
赤男爵の試乗会。
勤務明け、AM5:30帰宅、ちょっとテレビ観てボーっとしたらさて、出発、といきますか。
仕事を30分ほど早めに切り上げて、仮眠するつもりがスマホいじって20分は過ごして、
帰りの電車の中で30分ほどうつらうつらしたぐらいだけど、まあなんとか好きなバイクのこととなるとシャキッとしましたね。
行きは児玉ICまで下道、太田藪塚ICで降りて大間々、R122で足尾を抜けて、日光宇都宮道路で今市IC、再び下道で
矢板ICまでR461,黒磯ICで降りる、というルート。
ツーリングしつつ、サイアク午後着でもよかろう、と思ったらその通りになって・・やはり勤務明けで那須はちょっと時間が足りない・・もうちょっと予算を準備して、高速使わねば。それもつまらんけど。
まあ、ツーリングとしては楽しめました。
・・上里SAは日曜で大盛況。
到着が12時ぐらいだったので、まずは昼メシ、あんまり食欲ないし、那須MSL周辺は食べるところが無いので、R4沿いのショッピングモールのラーメン屋でチャーハン。
・・さて、午後、試乗開始だけど、まあ、人数多い・・日曜のライダー達だもんね。
まず、いちばん早く乗れそうで、なおかつ興味のあるバイクから・・ということで、
スズキのGSX-S1000GT。
無印のGSX-S1000のほうがデザインが好きだけど、こっちはクルコンが付いてるのよね・・。
乗ると、アップハン・・馬力あるな~・・ただ、ツアラーにこの馬力、要る?っていう。
下からスゲエシルキーで、R1000のエンジンとかも良いんだろうな~とは思った。
いちばん知りたかったのは国産バイクのクイックシフターで、こいつのシフターも抜群!
アプリリアやパニガーレのフニャッとしたフィーリングではなく、前回乗ったトライアンフと同じかなりカチッと入る印象。やはり国産バイクは後発でシフターを付けてるだけに優秀なんだ・・。
・・お次はどうしてもレンタルとかでも乗れてなかったYZF-R1M・・
ただ、やはりリッターSSとしては最も基本設計が古いと思われるので、印象は悪かったです。
まず、前傾がカワサキや今乗ってるアプリリアRS660よりも、パニガーレよりもキツイ。
僕の場合、メーターの上に顔が来る、と言ってもいい印象。
シフターは個体差かもしれないけど、ま~ニュートラルに抜ける。設計が古いんだろうけど・・以前借りた現行R6のほうがまだカチッとしてた・・考えてみれば、このR1,設計は現行R6よりさらに古いわけで。
シフターもupのみみたいで。
あとステップ位置が1199パニガーレよりRS660より上。
僕の場合、けっこうきつめ。パ二でさえここまでではない。ここまでステップを上げる必要があるんだろうか?
・・というか、たぶん、シートを下げることで、ステップ位置が̪シッティングポイントに近づいてしまったんだと思う。
あと、これも個体差かもしれないけど、始動性がイマイチだった・・R6のとき、頻繁にスロットルボックス洗浄をしてたのを思い出した・・ヤマハってこうなんだろうか?フレーム剛性が高すぎの印象で、少しバンクさせるとナイーブにリアが滑るような感触・・剛性を上げた副作用か。
ただJSBでも常勝マシンなだし、サーキットでR1で走ってる人は多いわけで、僕自身もR6の自己ベストを未だに敗れてないわけで、ヤマハっていうのはハイグリップタイヤでトラクションをかけてこそ、のバイク、真面目な造りなんだと思う・・だからこそ、この、真面目な造りでツアラーを造るから、MT-09,07やフェザーが素晴らしいわけで。
・・16:00終了でギリギリ間に合ったZX-10R。
・・僕が乗ってた’12から、さて、どのくらい変わったもんだろう?
僕とR1Mに並んでた若者が、やはり10Rにも来たので「きっとヤマハより乗りやすいよ!」と言ったら「エンジンはすごくマイルドです!」と言ってた。
たしかにR1ほど前傾はきつくないのは’12からそれほど変わってなくて、笑ってしまった。
が、このカワサキもステップ位置は高くなっていた。海外勢に比べて低いシートにステップを上げたら、ヒザの曲がりはきつくなるのになあ・・。
とはいえ、やはり好印象なのはカワサキで、時間があれば6Rも乗りたかった。この順番で想像するに、現状の僕が気に入る可能性が高いのは6Rだから。
ちなみに10Rのシフターもスズキ同様、絶品だった。ニュートラルでも抜けなかったし、4速までしか入れなかったが、カチッと入っていた。
・・16:00終了・・迷ったあげく、最寄りのホテルを楽天トラベルで急遽とった・・チカレタ~・・ホテルで19:00ぐらいには爆睡。
・・さて、RS660にしてよかったのか?
もちろん!
軽くて燃費も良くて、たまにサーキットに行ってもクヲリティに満足、ツーリングもシフターとクルコンで楽ちん。
やはり乗り物に軽さはぜったいなのだよ!




